ミン・ウヒョク & リナ 他
KAI & リナ 他
나무 쟁반에 우유와 흰 빵
テーブルに牛乳と白パン
달콤한 포도주 가득한 잔
甘いワインがなみなみと注がれた一杯のグラス
아직도 잡힐 듯 생생한데 왜
今でも 掴めそうなほど鮮やかなのに なぜ
잡초만이 내 손에 잡히나
手に掴めるのは雑草だけなのか
무덤처럼 일그러진 벽돌들 사이에
墓のようにゆがんだレンガの間に
묵직한 한숨만 서려
重苦しいため息だけ
♪♪♪
ベンハー: ここにも再び 日の光が差すだろうか?
シモニテス: ご主人様…。どうした?
男:メッセラが動き始めました。
私たちには預言があります。
預言は成就するはずです。
母上も、いつもそうおっしゃっていた。
♪♪♪
날 반기던 어머니의 미소가
私を嬉しがっていた 母の笑顔が
날 놀리던 동생의 손짓이
私をからかっていた 妹の手振りが
영원할 것만 같았던 그날의 노래가
永遠だとばかり思っていた あの日の歌が
저 노을과 함께 어둠 속으로 숨었네
あの夕焼けと一緒に 暗闇の中に隠れたのか
그 날의 웃음마저도
あの日の笑いさえ
♪♪♪
ティルジャ: お母様、なぜ家に来たのですか?
ミリアム: 最後になりそうだから
一度だけ見ていきましょう
あそこにいるのは誰? 私の息子ではないの?
お前の兄さんだ!
生きていると知られてはいけない
私たちは 汚れた皮膚病なのよ!
エスター: 奥様!生きていらしたのですね!
おお、奥様!
近寄ってはだめ。私たちは重い皮膚病なの。
そして このことを息子が知ってはいけない。
もし知ったらその苦痛をどうやって耐えろというの?
私たちは 皮膚病患者たちが住む谷へ行くわ。
誰にも見つからない所へ。
でも、奥様!
エスター!息子に、私たちが美しかった姿だけを
覚えていられるようにしてちょうだい。
そうしてくれるでしょう?
はい、そうします…。
そのままにしておくんだ。
え?
すべてが元通りになるまで
どこにも手を触れるんじゃない。
♪♪♪
그날만을 기억해줘
あの日だけを 覚えていてね
철없다 호통치던 엄마의 걱정과 근심들
わけもなくあれやこれや 母親の心配と気遣い
식탁 앞에 둘러앉아서 수다 떨던 일상들
食卓を囲んで 笑いさざめいていた日常
한숨 쉬던 너를 안아주던 엄마의 따뜻한 품
ため息をつくあなたを 抱いてあげた母の温かい胸
그것만 기억해주련
それだけを 覚えていてちょうだい
다시는 돌아갈 수 없는 그날
二度と戻れないその日
다시는 만날 수 없는
二度と会えない
그날의 모습을
あの日の姿を
그날의 우리를
あの日の私たちを
보고 파도 볼 수 없네
会いたくても 会えない
사랑해도 사랑한다 말할 수 없어 다시는
愛していても 愛していると言えない もう二度と
미안했던 일들 이제 용서받을 수 없어
謝りたかったこと もう許してもらえない
안고 싶어도 그럴 수 없어
抱きしめたくても できない
후회를 해보아도 원망을 해보아도
後悔してみても 恨んでみても
이름을 불러봐도 대답이 없어
名前を呼んでも 返事がない
한 번만 만나고 싶어
一度だけ会いたい
그날의 어머니
あの日の母さん
바보 오빠
バカお兄さん
나의 아들
私の息子
함께 웃던 그날
一緒に笑った あの日