(ウルフスタンと共に座しているモルガナ。ここが本当に父王の城なら、なぜあれ程遠い所にいたのか尋ねるウルフスタン。モルガナは語る。王には私生児の息子がいた。しかし生まれて間もなく死んでしまった。その後、王から虐待を受け始めついには追い出されてしまったのだと。
父にとって息子を失うほど酷い出来事はないと言うウルフスタン。そうではない、そんな父親の娘として産まれる方がもっと大きな悲劇だと答えるモルガナ。
異教の儀式が始まり、小動物の心臓をつかみ出して食べるウルフスタン。
そこに負傷したサクソン人が到着し、アーサー・ペンドラゴンと名乗る王に全員討たれたと話すが息絶えてしまう。それはウルフスタンの息子だった。怒り狂うウルフスタン。戦いの準備をするために慌てて出て行く。
アーサーが生きていると知ったモルガナは衝撃を受ける。モーリンは赤ん坊が死んだと言ったのに。自分を捨てたのはアーサーを王にするためだったのか!モルガナの中の炎が大きく燃え上がる。)
アーサー・ペンドラゴン
生きていた…
だから…
だから私を捨てたの?
モーリン!
♪♪♪
무자비한 불빛을 그런 섬광을 봤나
無慈悲な火影を そんな閃光を見たか
대낮처럼 밝고도 밤의 축축한 빛
真昼のように明るくとも 夜のじめじめした光
등을 오싹 캐 하는 전율을 느껴봤나?
背中をぞっとさせる 戦慄を感じたことがあるか
심장을 가르는 검디검은 꿈
心臓を裂く黒い夢
혼자인 적 있었나 공포에 떨어봤나
一人だったことはあるか 恐怖に震えたことは
잔혹함에 완벽하게 굴복해봤나
残酷さに 完璧に屈服したか
태양 앞에 목숨을 걸고 거랠 해봤나
太陽の前に命をかけて 取引したことがあるか
지옥의 문 앞에 서본 적 있나
地獄の門の前に立ったことがあるのか
아비의 죄가 내 십자간 아냐
父の罪は 私の十字架ではない
밤의 노랫 속 난 쉴 곳이 있어
夜の歌に 私の休む場所がある
지옥과 저주 그게 이제부터 내겐 구원
地獄と呪い それがこれから私には救い
빼앗긴 어린 시절 미련 따윈 버렸어
奪われた子供時代 未練など捨てた
이젠 숨어 살지마 진실을 바로 봐
もう隠れて生きたりしない 真実をまっすぐ見る
당하지 않으리라 맞서서 싸우리라
やられはしない 立ち向かって戦う
준비해 웃어주며 죽음의 반격을
準備する 笑いながら 死の反撃を
이 손끝에 승리를 마침내 붙잡으면
この手の先に 勝利をついにつかめば
그들의 입에 걸릴 후회의 말들
彼らの口から出る 後悔の言葉
역사는 그제서야 결국 완성 되리라
歴史はその時こそ完成するだろう
마침내 구원 받고 모두 제자리로
ついに救われ みな元の位置に
아비의 죄가 내 십자간 아냐
父の罪は 私の十字架ではないため
밤의 노랫 속 난 쉴 곳이 있어
夜の歌に 私の休む場所がある
지옥과 저주 그게 이제부터 내겐 구원
地獄と呪い それがこれから私には救い
(呪文)
아비의 죄가 내 십자간 아냐
父の罪は 私の十字架ではない
밤의 노랫 속 난 쉴 곳이 있어
夜の歌に 私の休む場所がある
지옥과 저주 그게 이제부터 내겐 구원
地獄と呪い それがこれから私には救い
지옥과 저주 석에서 찾으리 나의 구원
地獄と呪いの中で探す 私の救い
찾으리
見つけよう
내 구원
わたしの救い