(サクソン族はモルガナの案内でウーサーの城に到着する)
♪♪♪
サクソン族:
캄캄한 밤 침묵의 빛 그림자 속 붉은 이빨
漆黒の夜 沈黙の光 影の中 赤い牙
그게 울프의 표식
それがウルフの標識
숲 속 가득 매의 절규 임박해 온 결투의 날
森を満たす 鷹の絶叫 迫ってきた決闘の日
그게 울프의 표식
それがウルフの標識
ウルフスタン:
여기 새 땅 투명한 강
ここは新しい土地 透明な川
신선한 물 뛰노는 사슴들
新鮮な水 遊びまわる鹿たち
웅장한 숲 사냥감들
森の素晴らしい獲物
큰 물고기 나의 식량
大きな魚 私の食糧
풍족하게 우리가 살 곳
豊かに 我々が住む場所
혹독한 겨울 견뎌낼 식량
厳しい冬を凌ぐ食糧
황금 언덕의 화려한 풍경
黄金の丘の 華やかな風景
세상 가장 파란 하늘
世界で一番青い空
サクソン族:
자 모두 데려와 머리를 잘라
さあ みんな連れてきて 首をはねろ
쓸어버려 다 불살라
皆殺しだ 燃やし尽くせ
그게 울프의 표식
それがウルフの標識
캄캄한 밤 침묵의 빛 그림자 속 붉은 이빨
漆黒の夜 沈黙の光 影の中 赤い牙
그게 울프의 표식
それがウルフの標識
♪♪♪
(城を占領したウルフは西方まで更に2ヶ月かかると聞き1週間後に進軍することに決める。壁に大きく掲げられた龍のレリーフがまさしく自分のスタイルだと喜ぶウルフ。
モルガナは、父ウーサー王は龍の力とそれが人々に与える恐怖心を崇めていた。幼い頃は怖かったが、今は美しさがわかると語る。
そこに書かれた文字の意味を尋ねるウルフ。
「龍の炎を鎮め、龍の息吹を呼び込め」
炎は破壊を、息吹は創造を意味する。ウルフは龍の炎だけで勝てると言う。モルガナは父も同じ考えだったと答える。)
ウルフスタン:
저 겁에 질린 눈 절망의 한숨
おびえきった目 絶望のため息
마구 뛰는 심장을 봐라 긴장한 증거
激しく打つ心臓を見ろ 緊張した証拠
너의 비명은 내 귀엔 멜로디
お前の悲鳴は 私の耳にはメロディー
살이 잘리면 온통 피바다
肉を切り裂けば 一面血の海
허나 널 일단은 살려두마
しかしお前を ひとまず生かしておこう
サクソン族:
캄캄한 밤 침묵의 빛 그림자 속 붉은 이빨
漆黒の夜 沈黙の光 影の中 赤い牙
그게 울프의 표식
それがウルフの標識
숲 속 가득 매의 절규 임박해 온 결투의 날
森を満たす 鷹の絶叫 迫ってきた決闘の日
그게 울프의 표식
それがウルフの標識
♪♪♪
(ウルフスタンはモルガナの首を縛っていた革紐を外して出て行く。1人部屋に残されるモルガナ。床の隠し戸を開け、魔法に使う器を取り出す。)
♪♪♪
너의 흔적 여기에 남아있어
あなたの痕跡が ここに残っている
지금 너는 어디로 간 거야
今あなたは どこへ行ったの
사라지는 건 없어 어디든 찾아 갈 거야
消えるものはない どこであろうと探しに行くわ
내 영혼이 있어야 할 곳
私の魂が あるべき場所
널 찾아 세상 끝까지
あなたを探して 世界の果てまで
멀린, 어디 있어
モーリン、どこにいるの?
♪♪♪