作業室で1人ギターを演奏中のジェイル
子供に優しくしてあげろと言う歌があるんですよ
お父さんたちが赤ちゃんに優しくしてあげれば
娘に優しくしてあげれば
娘が大きくなって愛して 母親になるし
だからお母さんも娘に優しくしてあげなさいと言う歌があります
I know a girl
ある少女を知っている
She puts the color inside of my world
彼女は僕の世界に色をつける
And she’s just like a maze
彼女はまるで迷路のよう
Where all of the walls all continually change
そこではすべての壁が動き続ける
Fathers be good to your daughters
父達よ 娘たちに優しくしなさい
Daughters will love like you do
娘たちは同じように愛するから
Girls become lovers who turn into mothers
娘たちは恋人になり 母になる
So mothers be good to your daughters too
だから母たちも 娘たちに優しくしなさい
こんな歌
Q: ジェイルにとって家族とは?
面倒を見るべき存在
僕は母と2人きりなんですけど…
生活が苦しいとき
僕が音楽をすればお金を稼げたので音楽をして
音楽が好きだからしたわけじゃなくて
お金が稼げるから音楽をしたんですよ
自分がお金を稼がなきゃいけなかったし
哲学がないです 芸術に対して
ただ入金されればいいんです
淡々と打ち明けた
ジェイルの若かりし頃
BGMは 주섬주섬