(注 デビュー当時のパクヒョシンの歌い方は牛追い唱法と呼ばれていた)
Q: デビュー時代の曲を聞くとどんな気分ですか?
ジェイル) 僕の場合はちょっと…すごく恥ずかしいです、あの頃が。
ヒョシン) どうして恥ずかしいの?知りたいな。
ジェ) 力もすごく入ってるし
ヒョ) それはしょうがないよ
ジェ) なってないのに かっこつけてるし
ヒョ) あの頃は僕も他のところにすごく気を使ってた。技術とか。
ジェ) (クスっ)
ふと思い出した一昨日の出来事
ジェ) 僕たち、おととい、その前だっけ?曲を書いてからドライブに行ったんですよ。音楽聞こうと思って。そこに牛が草を食んでいたんだけど。その時ヒョンが嬉しそうに挨拶するんですよ。こんな風にして。「昔の友達だ」とか言って。
ヒョ) ウハッハッハ
数日前。久しぶりのドライブ。
ヒョ) 道がない?
あっ、あそこに牛がいる!僕の友達が出てきたよ。
ジェ) 昔の友達〜
ヒョ) 昔の友達〜!
ヒョンの中学と高校のときの友達だぞ。
外国で偶然出会った高校の同級生(?)
ヒョ) アンニョーン。おい。
牛) (今俺のこと呼んだ?)
ヒョ) 目が赤いぞ。疲れてるの?お腹すいた?
マネージャー) 牛がいっぱいいるから(選曲を…)
“좋은 사람 良い人" (パク・ヒョシン3集)
ヒョ) (ムカッ) なんだよー、他のにしろよー!
(止める) 村だ〜。結構広いな。
(再び曲がかかり、速攻止めるヒョシン)
(3回目、同じく速攻止めるヒョシン)
マネ) どっちが勝つかやってみよう(笑)
もはや疎遠になった昔の友
ヒョ) だってすごく(友人たちが) わかってるみたいにこっちをじっと見るんだよ。嬉しそうに。ご飯食べないで。ご飯食べなよ。昔の友達。むかとも。