(地下に戻ってきたエリック。自分の王国を見せると言い、クリスティーヌをピクニックに誘う。一編の詩を示し自分の心そのものだと言う。)
내 어머니 날 숲에서 낳아
僕の母さんは 僕を森で産んだ
내 몸은 어둠으로 덮여도
僕の体は闇で覆われても
영혼만은 빛처럼 밝았지
魂だけは光のように明るかった
손을 뻗어도 닿지 않던 빛
手を伸ばしても届かなかった光
저 나무 아래 어머니 무릎에
あの木の下 母さんの膝に
안겨 듣던 얘기 그 끝의 키스
抱かれて聞いたお話 そして最後のキス
유일한 나의 빛이었지
唯一の 僕の光だったよ
(クリスティーヌに歌をねだるエリック。歌ったら願いを叶えてくれる?嫌だよ。なぜなら歌は何の条件も付けずに歌うものだから。願いならいつでも叶えてあげると言うエリックにクリスティーヌはついに告げる。顔を見せて欲しいと。)