(ビストロでの大成功の後クリスティーとシャンドン伯爵は2人で出かけ、夜の街で乾杯する。)
クリスティーヌ
역시 당신 최고였어
역시 당신 최고였어
やっぱり君は最高だった
모든 것이 완벽했죠
全てが完璧だったよ
음성 음정 의상 모두
声 音程 衣装 全てが
찬란하게 빛이 났죠
さんさんと光り輝いていた
그댈 찾은 게 정말 나 였나
君を見つけたのが 本当に僕だったのかな
내 눈 앞에 당신이 맞나
僕の目の前にいる君がそうなのかな
꿈같은 일 현실일까
夢みたいな出来事 現実だろうか
환상이 이뤄진 걸까
幻想が本当になったんだろうか
꿈에 그리던 그댄 크리스틴
꿈에 그리던 그댄 크리스틴
夢に描いていた君はクリスティーヌ
내겐 너무나 과분한 그대 크리스틴
僕にはあまりにも素敵すぎる君 クリスティーヌ
날 이렇게 만든 사랑이 넘쳐 흐르게
僕をこんなふうにした 愛が溢れるほど
내 맘을 물들인 그댄 크리스틴
僕の心を染める 君はクリスティーヌ
눈을 멀게 한 얼굴 크리스틴
僕をぼんやりさせる面影 クリスティーヌ
신이 내려준 선물 나만의 크리스틴
神が下された贈り物 僕だけのクリスティーヌ
널 이렇게 만든
僕をこんなふうにした
사랑 할 수밖에 없는
愛さずにはいられない
널 주신 신께 감사해 크리스틴
君を与えてくれた神に感謝するよ クリスティーヌ
나는 너를 노래해 크리스틴
僕は君を歌う クリスティーヌ
내 사람으로 만들고 싶어 크리스틴
僕の恋人にしたい クリスティーヌ
돌아갈 수 없어
もう戻れない
널 알기 전의 내 인생
君を知る前の 僕の人生
하나도 생각이 안 나 크리스틴
何も思い出せない クリスティーヌ
필립 잠시 기다려요
필립 잠시 기다려요
フィリップ ちょっと待って
이 얘기들 이 감정들
今の言葉 この感情
혼란스런 이 상황을
戸惑ってしまうこの状況を
당신에게 내 마음을
あなたに私の気持ちを
어떻게 말해야 할까
どうやって伝えたらいいのか
어느 순간 나도 모르게
ある瞬間 自分でも気づかずに
자꾸 두근거리는 내 맘
しきりに ときめく私の気持ち
아무 말도 할 수 없죠
何も言えません
언젠가는 알게 될까
いつかは 分かるかしら
나 꿈에 그리던 순간
私の夢に描いていた瞬間
(エリック)
(그를 보고 웃네)
(彼を見て笑っている)
내가 여기
私がここに
(그도 웃어주네)
(彼も笑い返している)
함께 하고픈
一緒にいたい
멋진 사람과 함께 마치 축복 같은 일
素敵な人とともに まるで祝福のような日
운명처럼 기적처럼 내게 와
운명처럼 기적처럼 내게 와
運命のように 奇跡のように 私のもとに
날 찾은 한 사람 꿈 같은 선물
날 찾은 한 사람 꿈 같은 선물
わたしを見つけた人 夢のような贈り物
この前のレッスンのシーンで、ペアにもよりますけれど、クリスティーヌはエリックにキスしそうな勢いで惹かれ合ってましたよね?プラトニックでありながら、艶めかしい空気の流れるシーン。普通の恋愛感情を超えた、芸術家同士の魂の触れ合いとでも言いましょうか。
そんなクリスティーヌはどこに?素晴らしいドレスで、思い通りに歌って、賞賛も浴び、ボーッとなったところに、金持ちでカッコいい伯爵に高らかに愛を歌われた日には、フラッと来ない女はいない。そりゃそうですけどね。

追記
(12/8にソンファさんで今季初ファントムを見てきました。忘れがちでも、醜いエリックは誰であろうとクリスティーヌには釣り合わないはず。ソンファさんを差別してはいけない!のだが!仮面に隠された顔は見えないけれど、体型は見えますのでね。演出もかつての萌え系エリックに比べ、ラブ要素は初めから抑え気味。保護者な雰囲気を醸し出していますから、クリスティーヌがシャンドンに傾こうと、それはそれ、これはこれ、特に腹は立たない。こんなパターンがあったとは!でございます。)