어떤 떨림 <ある震え>
(フランチェスカが橋の撮影をするロバートを見ながらざわつく胸の内を歌う)
뭐라고 해야 좋을까
なんと言ったら良いのだろう
그 어떤 말로도 표현이 안돼
どんな言葉でも言い表せない
정의할 수 없어
定義することができない
뭐라고 해야 좋을까
なんと言ったらいいのだろう
그리운 꿈에서 떠밀려온 듯한 저 사람
懐かしい夢から迫ってくるような あの人
당신은 누굴까
あなたは誰なんだろう
어떤 시간 속에 태어나 이 곳에 존재하는지
どんな時間の中に生まれて
この場所に存在しているのか
어떻게 지금
どうして今
뭐라고 해야 좋을까
なんと言ったらいいのだろう
거친듯 차분해 그 섬세한 몸짓
荒々しいようで物静か その繊細な身振り
어색한 듯 자연스러워
ぎこちないようで 自然
폭풍 같은 눈동자 무엇을 찾는지
嵐のような瞳 何を探しているのか
어떤 떨림 어떤 갈만
ある震え ある渇望
아련하게 나를 흔드네
かすかに私を揺さぶる
이름 모를 또 다른 세상
名も知らぬ また別の世界