あ、義母が行方不明になったわけではありません。
コロナワクチンの4回目を受けていないの何のと騒ぎだしたので、いやそんなはずはないと、通知書や通帳の類をどこに置いているのか確認することになりました。
何か月か前に、通帳があちこちに置いてあることがわかり、こういうものは一か所にまとめて置くようにしないと、いざというときに探し回るんじゃないの?と諭し、大切なものはこの箱に入れている!と堂々と言い張るので
、それならば、ちゃんとまとめて保管するようにと、不要な書類は廃棄し、まとめてあげました。
ところが、今回も「4回目の接種証明書がないから、まだ打っていない!」と言い、「では3回目までの接種証明書を見せてくれ」と言うと、前述の箱などどこにもない!
「前の接種証明書はここにある!」と見せてくれたのは、見たこともないファイル。
けれど、肝心の4回目の証明書が見当たらない。
なんやかんやと探し回り、やっと出てきた4回目の証明書。(実は3回目までの証明書のすぐ上の段に4回目のシールが貼ってあった!なぜ折った状態で用紙を見せるんじゃ!)
そしてついでに通帳や他の書類を再び確認すると、タンスの中にポーチのようなものに入れて置いてありました。
(箱はよっ!
)
「決めたところにきちんと保管すること。勝手に場所を変えないこと。事故にあって意識不明になった時、これでは何がどこにあるのか探せない」
「もう年も年だし、もともとそそっかしいんだから自分をあまり信用しちゃダメ!」
とこんこんと説教!!
すると・・・
「実は黙っとこうと思ったけど、この前カバンをお店の中で失くしてなー。お店の人に届いてないか聞きにいったら、ちょうど女の人が『トイレに置いてあった』と届けてくれててなー。これからはカバンは離さんようにするわー
」
「カバンを持ったままトイレをするん?お母さんはカバンのチャックを開けたままにするから、中身をトイレに落とすよ?
」
「あー、そうよなー。チャックを開けたままにするけん、友達からも注意されるんよなー
」
とまー、このような不毛なやり取りが30分ほど続きました。
もう、なんか疲れました。
この人(義母)は死ぬまで誰かのおかげで困り果てることなく生きていくのでしょうな~。
一度死ぬほど困り果ててみてはもらえないだろうか・・・・無理か