今回、ジグ交換時間の短縮化をサポートする「Qロックエレメント」という商品を紹介します。
この「Qロックエレメント」という商品は、位置決めとクランプを同時にするエレメントで、1度芯だしをしたら、2度目は不要という高精度を謳っています。つまり、繰り返し位置決め精度があるということです。これがどういうことかと言うと、セットしていたAというプレートを外して、もう1度Aというプレートをセットするときに、ピタリと同じ位置にきてすぐにスタートができるということです。
もう少しこの「Qロックエレメント」について簡単に説明します。
①フランジ面とテーパー部のソリッド型2面拘束式で高精度・高剛性。
②高い繰り返し位置決め精度・・・3μ以内。再芯出し不要。
③ピンとブッシュはリフトアップ機能により分離する。・・・リンキングと無縁。
④意外と安い。
もっと説明したいですが、「Qロックエレメント」のとりあえずの特徴です。イケールやジグプレートなどの交換時間の短縮ができ、機械稼働率アップにつながると思いますし、実際に効果を上げているお客様も全国に多数おみえです。
次回は、Qロックエレメントのどのように使えば良いのか説明します。


