Qロックエレメントの使用例を紹介します。
ここのお客様は、
①イケールの交換(芯出し時間)に時間がかかる。また新旧のイケールもあわせて使いたい。
②仕事内容から専用ジグの製作・交換が多く、イケール1本でなるべく多品種のジグに対応したい。
ということから、
①に対して、通常エッジロケーターの当り面を使用して芯出しを行うのですが、作業者によって時間がバラツクという理由から、本機側にQロックエレメント-ピン側のベースプレートを製作。イケール裏面にQロックエレメント-ブッシュを取り付け、誰がやっても同じ時間、つまり平準化することによってバラツキを無くし、交換時間の短縮をはかりました。
②に対して、従来ピンとボルトの組合せでジグの位置決めを行ってみえましたが、芯出しは行う必要がある=時間がかかる=機械が止まってしまうという理由からQロックエレメント-ピンをイケール使用面に取り付け、ジグプレートにQロックエレメント-ブッシュを取り付けてジグプレートの交換時間の短縮をはかりました。
現在では従来からあるイケールやジグプレートにもQロックエレメントを取り付け、時間短縮を行われています。


