【定記】迫りくる選択
日々是選択也
いつだって二択やら三択で
煩悶三昧なのですよぃ。
そんな話。
といいますか、俺定義の備忘也。
何の選択で煩悶しているのかというと、
人との会話での、選択。
まず、相手から話題を振られた場合、
前提をどうするのか、選択しなくてはいけない。
俺にとっての前提事項の選択というのは、
「振られた話題に対し、
自分の意見を入れるのかどうか」
これは結構判断が難しい。
相手が最終的な結論をどうしたいのかで変わってくる。
話しながら見定めるしかない。
でも、「前提」事項なのですよ。
話初めから、不条理の二択を迫られるのですな。
人との会話ってのは。
ふふふ、鬼がおるようじゃわぃ、、
例を出していくか。
ひとつの話題に対し、
理論や知識において、相手が優位にある場合は、
「自分の意見を入れない事が九割」
あとの一割は、その話題に対し、
自分にまったく知識がない場合、
自分の意見を織り交ぜていく。
自分の意見を織り交ぜる事でしか、
会話が成立しないからねぃ。
しかし、自分の意見を織り交ぜる場合、
その割合が難しい。
これは、自分の領域に、
どれだけ相手の話題を引き込むのか、
と同義であると考えている。
割合が多すぎると、
話題から話が外れてしまったり、
相手の意向に外れた結末になってしまったり、
そもそもの話題に対し、
不本意な状態になってしまう事が多い。
こうなると、双方にとって非常に意味の無い会話になり、
ただ会話しただけ、で終わってしまう。
ただ会話したいだけならそれでも構わないが、
個人的には好ましくない結末だと思っている。
しかしながら、自分の意見の割合を少なくすると、
何も発言できず、会話自体が建設的にならない。
そうなると、これまた、
ただ会話しただけ、で終わってしまう。
う~む。
難解であるなぁ。
と常日頃考えているので、
「自分の意見を入れるにしても、
話しながらその割合を調整する」ようにしている。
まぁ、選択の決定を、つまり、
当該話題の会話における自分の立ち位置を、
できるだけ決めない、
という事にしているのです。
割合を決める最終的な判断は、
「相手がこの話題に対し、どう結論づけたいのか、
分かった時点」とするのが妥当だと思っている。
分かった時点で、自分の意見を織り交ぜる割合が決まり、
結論に向かい、建設的(批判を含む)な会話が
できるのだと思う。
あ~、すっきりした。
と、言いたいが、
この判断には、非常に難しい問題が発生する。
「どう結論づけたいのか分かった時点」
→「分かった時点」
分かっていると、俺が勝手に思っているだけで、
相手にとっては、そうではない可能性が否定できない。
つまり、俺の思い込みで判断するしかない、
という問題である。
この判断、間違えば、会話の成立に対し、
非常に致命的な発言をしてしまう確立が高い。
つまり、この時点は、
「会話自体を意味の無いものにしてしまう、
もしくは、できてしまう」と考えています。
※できてしまう、と書いたのは、
意図的にそうする時があるからのぅ。
相手が非常に無礼な態度で、
人と会話する気概が見受けれなかったり、
下卑た話題だったりすると、発動しますねぃ。
ここでの判断基準では、
初めて会話する人や、
あまり会話してこなかった人に対して、
非常に見誤る事が多い。
失敗する時は、
いつもここでの判断を間違っている時ですなぁ。
しかし、親交が深い人に対しては、
高い確率で間違わない。
長年付き合っていると、
こういう思考の持ち主だ、と、
自分の相手像と、
相手との齟齬が無くなってくるから、
そうそう間違わないと思っている。
※間違っていない、と、
俺が思い込んでいるだけな
不条理思考ループがもれなく発動するので、
「親交が深いので少々失礼でも仕方が無い、
会話を維持するために、
お主も頑張って建設しとくれ」
と相手に補正を委ねる、委ねられるから、
最終的に、間違わない(ことが多い)と考えて、
この不条理思考ループをストップさせています。
ま、分かりやすく言うと、
「そんなにシビアに判断しなくても、
おめーなら分かるよねぃ?
てか、分かってくれぃ、、」
的な会話を展開するのです、俺。
ふふふ、ヌルイねぃ。
以上をもって結論づけると、
人との会話というのは、
「相手との親交密度によって、
成立できるかが決まる」という事だと思うのねぃ。
これ、どうって事ないようで、
非常に不条理であるのよなぁ。
だって、
「親交密度を上げるには、
会話の成立を継続させなくてはいけない
にもかかわらず、
失敗する可能性が非常に低い所から
始めなくてはいけない」からねぃ。
これを打破するには、
相手との共通話題を見つけれるか、
という一点にかかっている。
共通話題は、親交度に関係なく、
似たような思考回路で会話できるので、
非常に便利。
でもね、共通話題って、
便利だけど、
反感を持たれる可能性を秘める、
諸刃の剣なのですな。
ともすれば、相手の入ってほしくない領域に、
踏み込んでしまう可能性があるからねぃ。
相手にとっては、
不適な笑みを浮かべる、
侵入者として認識されるかもしれない。
共通話題だけど、
思考が真逆な場合、
反感しか持たれないかもしれない。
ふー、ほんと厄介だわ。
ま、だからこそ、
人として齟齬の少ない、
天気や食事の話が巷で溢れかえるのだろねぃ。
今日は良い天気ですねぃ。
ああ、これは美味しいですねぇ。
会話に大事なのは、このような常套句に対し、
親交度を高めたいのだなぁ、と、
害意はないのだなぁ、と、
お互いに思う事なのかもしれませんねぃ。
さて、もー寝よう。
明日も選択日和に違いない。
晴れだと良いなぁ。。
いつだって二択やら三択で
煩悶三昧なのですよぃ。
そんな話。
といいますか、俺定義の備忘也。
何の選択で煩悶しているのかというと、
人との会話での、選択。
まず、相手から話題を振られた場合、
前提をどうするのか、選択しなくてはいけない。
俺にとっての前提事項の選択というのは、
「振られた話題に対し、
自分の意見を入れるのかどうか」
これは結構判断が難しい。
相手が最終的な結論をどうしたいのかで変わってくる。
話しながら見定めるしかない。
でも、「前提」事項なのですよ。
話初めから、不条理の二択を迫られるのですな。
人との会話ってのは。
ふふふ、鬼がおるようじゃわぃ、、
例を出していくか。
ひとつの話題に対し、
理論や知識において、相手が優位にある場合は、
「自分の意見を入れない事が九割」
あとの一割は、その話題に対し、
自分にまったく知識がない場合、
自分の意見を織り交ぜていく。
自分の意見を織り交ぜる事でしか、
会話が成立しないからねぃ。
しかし、自分の意見を織り交ぜる場合、
その割合が難しい。
これは、自分の領域に、
どれだけ相手の話題を引き込むのか、
と同義であると考えている。
割合が多すぎると、
話題から話が外れてしまったり、
相手の意向に外れた結末になってしまったり、
そもそもの話題に対し、
不本意な状態になってしまう事が多い。
こうなると、双方にとって非常に意味の無い会話になり、
ただ会話しただけ、で終わってしまう。
ただ会話したいだけならそれでも構わないが、
個人的には好ましくない結末だと思っている。
しかしながら、自分の意見の割合を少なくすると、
何も発言できず、会話自体が建設的にならない。
そうなると、これまた、
ただ会話しただけ、で終わってしまう。
う~む。
難解であるなぁ。
と常日頃考えているので、
「自分の意見を入れるにしても、
話しながらその割合を調整する」ようにしている。
まぁ、選択の決定を、つまり、
当該話題の会話における自分の立ち位置を、
できるだけ決めない、
という事にしているのです。
割合を決める最終的な判断は、
「相手がこの話題に対し、どう結論づけたいのか、
分かった時点」とするのが妥当だと思っている。
分かった時点で、自分の意見を織り交ぜる割合が決まり、
結論に向かい、建設的(批判を含む)な会話が
できるのだと思う。
あ~、すっきりした。
と、言いたいが、
この判断には、非常に難しい問題が発生する。
「どう結論づけたいのか分かった時点」
→「分かった時点」
分かっていると、俺が勝手に思っているだけで、
相手にとっては、そうではない可能性が否定できない。
つまり、俺の思い込みで判断するしかない、
という問題である。
この判断、間違えば、会話の成立に対し、
非常に致命的な発言をしてしまう確立が高い。
つまり、この時点は、
「会話自体を意味の無いものにしてしまう、
もしくは、できてしまう」と考えています。
※できてしまう、と書いたのは、
意図的にそうする時があるからのぅ。
相手が非常に無礼な態度で、
人と会話する気概が見受けれなかったり、
下卑た話題だったりすると、発動しますねぃ。
ここでの判断基準では、
初めて会話する人や、
あまり会話してこなかった人に対して、
非常に見誤る事が多い。
失敗する時は、
いつもここでの判断を間違っている時ですなぁ。
しかし、親交が深い人に対しては、
高い確率で間違わない。
長年付き合っていると、
こういう思考の持ち主だ、と、
自分の相手像と、
相手との齟齬が無くなってくるから、
そうそう間違わないと思っている。
※間違っていない、と、
俺が思い込んでいるだけな
不条理思考ループがもれなく発動するので、
「親交が深いので少々失礼でも仕方が無い、
会話を維持するために、
お主も頑張って建設しとくれ」
と相手に補正を委ねる、委ねられるから、
最終的に、間違わない(ことが多い)と考えて、
この不条理思考ループをストップさせています。
ま、分かりやすく言うと、
「そんなにシビアに判断しなくても、
おめーなら分かるよねぃ?
てか、分かってくれぃ、、」
的な会話を展開するのです、俺。
ふふふ、ヌルイねぃ。
以上をもって結論づけると、
人との会話というのは、
「相手との親交密度によって、
成立できるかが決まる」という事だと思うのねぃ。
これ、どうって事ないようで、
非常に不条理であるのよなぁ。
だって、
「親交密度を上げるには、
会話の成立を継続させなくてはいけない
にもかかわらず、
失敗する可能性が非常に低い所から
始めなくてはいけない」からねぃ。
これを打破するには、
相手との共通話題を見つけれるか、
という一点にかかっている。
共通話題は、親交度に関係なく、
似たような思考回路で会話できるので、
非常に便利。
でもね、共通話題って、
便利だけど、
反感を持たれる可能性を秘める、
諸刃の剣なのですな。
ともすれば、相手の入ってほしくない領域に、
踏み込んでしまう可能性があるからねぃ。
相手にとっては、
不適な笑みを浮かべる、
侵入者として認識されるかもしれない。
共通話題だけど、
思考が真逆な場合、
反感しか持たれないかもしれない。
ふー、ほんと厄介だわ。
ま、だからこそ、
人として齟齬の少ない、
天気や食事の話が巷で溢れかえるのだろねぃ。
今日は良い天気ですねぃ。
ああ、これは美味しいですねぇ。
会話に大事なのは、このような常套句に対し、
親交度を高めたいのだなぁ、と、
害意はないのだなぁ、と、
お互いに思う事なのかもしれませんねぃ。
さて、もー寝よう。
明日も選択日和に違いない。
晴れだと良いなぁ。。
【備記】海外援助 主要一覧
正確かどうかわからんけど、他データからの転載です。
各国の対応でお国柄が分かりますねぃ。
お近くの韓国と中国が少し残念だわ、、、orz
まぁでも、こんなに対応してもらっているし、
国内だけでなく、海外の情報も
もっと報道してあげて欲しいわねぃ。
ちなみに以下、台湾からの動画、感謝この上ない。
紙とかじゃなく、自分の手に文字を書く、という行為を想像するだけでも、
ありがてぇっすねぃ。
■台灣如何看待日本311 (台湾は日本国民に捧げます)
http://www.youtube.com/watch?v=eKduLvFwGGw&feature=player_embedded
>援助データその1
台湾 義援金2億8千万円 救援隊待機
(最も早く支援を表明し、これだけの巨額の支援にもかかわらず、全くと言うほど報道されず)
アメリカ 空母派遣 援助隊140人 救助犬10頭以上 救援用機材約150トン分
ニュージーランド 援助隊54人 救助犬
オーストラリア 救助隊72人 救助犬
ドイツ・スイス 援助隊70人 救助犬
イギリス 援助隊63人 救助犬2頭
フランス 援助隊30人
タイ 援助隊24人 救助犬6頭 義援金1400万円
トルコ 援助隊3チーム
シンガポール 援助隊5人 救助犬5頭
中国 援助隊10人 義援金1000万円
アフガニスタン 義援金400万円
(激戦中にもかかわらず「アフガン復興を支援してきた日本に対し、市民を代表して地震と津波の被災者を支援したい」)
★韓国 犬2援助5人 義援金0円 ←
(救援隊ではなく、自国民の安否確認のための、役人の日本視察。現地入りせず東京に滞在。TVでは「一番乗り」と大々的に報道)
>援助データその2
タイ 1500万円
台湾 3億相当(!?)
ニュージーランド 救助隊48人を派遣
アメリカ オペレーションネーム「トモダチ」を発令
捜索・救援チーム2隊計約150人を派遣 救援用資機材、計約150トン分と救助犬十数頭
空母ロナルド・レーガン
巡洋艦チャンスラーズヴィル
駆逐艦プレブル
旗艦ブルーリッジ
強襲揚陸艦エセックス
ドック型揚陸艦トーテュガ
ドック型揚陸艦ハーパーズ・フェリー
ドック型揚陸艦ジャーマン・タウン
駆逐艦マッキャンベル
駆逐艦カーティス・ウィルバー
駆逐艦マスティン
合計船員約8000名 合計排出量30万トン
整備中の大型空母「ジョージ・ワシントン」も参加か?
ドイツ 救援専門家4人 救助隊約40人
トルコ 緊急救助隊3チーム派遣
シンガポール 災害救助犬5匹と救援チーム48人派遣
オランダ 救助隊72人と救助犬
韓国 救助隊員5人と救助犬2匹を派遣 待機約120人
中国 .救助部隊待機
ロシア .救助部隊待機 サハリンの大量ガス、地下パイプを利用して本土の電力を供給可能
各国の対応でお国柄が分かりますねぃ。
お近くの韓国と中国が少し残念だわ、、、orz
まぁでも、こんなに対応してもらっているし、
国内だけでなく、海外の情報も
もっと報道してあげて欲しいわねぃ。
ちなみに以下、台湾からの動画、感謝この上ない。
紙とかじゃなく、自分の手に文字を書く、という行為を想像するだけでも、
ありがてぇっすねぃ。
■台灣如何看待日本311 (台湾は日本国民に捧げます)
http://www.youtube.com/watch?v=eKduLvFwGGw&feature=player_embedded
>援助データその1
台湾 義援金2億8千万円 救援隊待機
(最も早く支援を表明し、これだけの巨額の支援にもかかわらず、全くと言うほど報道されず)
アメリカ 空母派遣 援助隊140人 救助犬10頭以上 救援用機材約150トン分
ニュージーランド 援助隊54人 救助犬
オーストラリア 救助隊72人 救助犬
ドイツ・スイス 援助隊70人 救助犬
イギリス 援助隊63人 救助犬2頭
フランス 援助隊30人
タイ 援助隊24人 救助犬6頭 義援金1400万円
トルコ 援助隊3チーム
シンガポール 援助隊5人 救助犬5頭
中国 援助隊10人 義援金1000万円
アフガニスタン 義援金400万円
(激戦中にもかかわらず「アフガン復興を支援してきた日本に対し、市民を代表して地震と津波の被災者を支援したい」)
★韓国 犬2援助5人 義援金0円 ←
(救援隊ではなく、自国民の安否確認のための、役人の日本視察。現地入りせず東京に滞在。TVでは「一番乗り」と大々的に報道)
>援助データその2
タイ 1500万円
台湾 3億相当(!?)
ニュージーランド 救助隊48人を派遣
アメリカ オペレーションネーム「トモダチ」を発令
捜索・救援チーム2隊計約150人を派遣 救援用資機材、計約150トン分と救助犬十数頭
空母ロナルド・レーガン
巡洋艦チャンスラーズヴィル
駆逐艦プレブル
旗艦ブルーリッジ
強襲揚陸艦エセックス
ドック型揚陸艦トーテュガ
ドック型揚陸艦ハーパーズ・フェリー
ドック型揚陸艦ジャーマン・タウン
駆逐艦マッキャンベル
駆逐艦カーティス・ウィルバー
駆逐艦マスティン
合計船員約8000名 合計排出量30万トン
整備中の大型空母「ジョージ・ワシントン」も参加か?
ドイツ 救援専門家4人 救助隊約40人
トルコ 緊急救助隊3チーム派遣
シンガポール 災害救助犬5匹と救援チーム48人派遣
オランダ 救助隊72人と救助犬
韓国 救助隊員5人と救助犬2匹を派遣 待機約120人
中国 .救助部隊待機
ロシア .救助部隊待機 サハリンの大量ガス、地下パイプを利用して本土の電力を供給可能
【備記】救命処置の手順 <転載>
情報をいただいたのでここでも載せておきます。
①反応を確認する
●傷病者の耳もとで「大丈夫ですか」または「もしもし」と大声で呼びかけながら、肩を軽くたたき、反応があるかないかをみます。
・呼びかけなどに対して目を開けるか、なんらかの返答または目的のある仕草がなければ「反応なし」と判断します。
・反応(意識)があれば傷病者の訴えを聞き、必要な応急手当を行います。
②助けを呼ぶ
●反応がなければ、大きな声で「誰か来て! 人が倒れています!」と助けを求めます。
●協力者が来たら、「あなたは119番へ通報してください」「あなたはAED(自動体外式除細動器)を持ってきてください」と要請します。
・救助者が一人の場合や、協力者が誰もいない場合には、次の手順に移る前に、まず自分で119番通報することを優先します。
③気道の確保
傷病者の喉の奥を広げて空気を肺に通しやすくします(気道の確保)。
●片手を額に当て、もう一方の手の人差指と中指の2本をあご先(骨のある硬い部分)に当てて、頭を後ろにのけぞらせ(頭部後屈)、あご先をあげます(あご先挙上)。
・指で下あごの柔らかい部分を強く圧迫しないようにします。
④呼吸の確認
傷病者が正常な呼吸(普段どおりの息)をしているかどうかを確認します。
●気道を確保した状態で、自分の顔を傷病者の胸に向けながら、頬を傷病者の口・鼻に近づけます。
●10秒以内で、①胸や腹部の上がり下がりを見て、②息の音を聞いて、③頬で息を感じます。
※次のいずれかの場合には「正常な呼吸(普段どおりの息)なし」と判断します。
・胸や腹部の動きがなく、呼吸音も聞こえず、吐く息も感じられない場合。
・約10秒間確認しても呼吸の状態がよくわからない場合。
・しゃっくりあげるような、途切れ途切れに起きる呼吸が見られる場合。
⑤人工呼吸
正常な呼吸(普段どおりの息)がなければ、口対口人工呼吸により息を吹き込みます。
●気道を確保したまま、額に当てた手の親指と人差指で傷病者の鼻をつまみます。
●口を大きくあけて傷病者の口を覆い、空気が漏れないようにして、息を約1秒かけて吹き込みます。傷病者の胸が持ち上がるのを確認します。
●いったん口を離し、同じ要領でもう1回吹き込みます。
・1回目の吹き込みで胸が上がらなかった場合には、もう一度気道確保をやり直し、吹き込みを試みます。うまく胸が上がらない場合でも、吹き込みは2回までとし、すぐに胸骨圧迫に進みます。
・簡易型の感染防護具(一方向弁付きの感染防止用シートあるいは人工呼吸用マスク)を持っていると役立ちます。
・傷病者に出血がある場合や、感染防護具を持っていないなどにより口対口人工呼吸がためらわれる場合には、人工呼吸を省略し、すぐに胸骨圧迫に進みます。
⑥胸骨圧迫
回の人工呼吸が終わったら、あるいは省略することにしたら、ただちに胸骨圧迫を開始し、全身に血液を送ります。
●胸の真ん中を、重ねた両手で「強く、速く、絶え間なく」圧迫します。
・胸の真ん中(乳頭と乳頭を結ぶ線の真ん中)に、片方の手の付け根を置きます。
・他方の手をその手の上に重ねます(両手の指を互いに組むと、より力が集中します)。
・肘をまっすぐに伸ばして手の付け根の部分に体重をかけ、傷病者の胸が4~5cm沈むほど強く圧迫します。
・1分間に100回の速いテンポで30回連続して絶え間なく圧迫します。
・圧迫と圧迫の間(圧迫を緩めるとき)は、胸がしっかり戻るまで十分に圧迫を解除します。
⑦心肺蘇生法の実施
●胸骨圧迫を30回連続して行った後に、人工呼吸を2回行います。
●この胸骨圧迫と人工呼吸の組み合わせ(30:2のサイクル)を、救急隊に引き継ぐまで絶え間なく続けます。
・疲れるので、もし、救助者が二人以上いる場合は、2分間(5サイクル)程度を目安に交代して、絶え間なく続けることが大切です。
・心肺蘇生法を中止するのは、①心肺蘇生法を続けているうちに傷病者うめき声を出したり、普段どおりの息をし始めた場合。②救急隊に心肺蘇生法を引き継いだとき(救急隊が到着してもあわてて中止せずに、救急隊の指示に従います)。
⑧AEDの使用手順
●心肺蘇生法 を行っている途中で、AEDが届いたらすぐにAEDを使う準備を始めます。
●AEDにはいくつかの種類がありますが、どの機種も同じ手順で使えるように設計されています。AEDは電源が入ると音声メッセージとランプで、あなたが実施すべきことを指示してくれますので、落ち着いてそれに従ってください。
⑨心電図の解析
●電極パッドを貼り付けると「体に触れないでください」などと音声メッセージが流れ、自動的に心電図の解析が始まります。このとき、「みなさん、離れて!!」と注意を促し、誰も傷病者に触れていないことを確認します。
●一部の機種には、心電図の解析を始めるために、音声メッセージに従って解析ボタンを押すことが必要なものがあります。
⑩電気ショック
●AEDが電気ショックを加える必要があると判断すると「ショックが必要です」などの音声メッセージが流れ、自動的に充電が始まります。充電には数秒かかります。
●充電が完了すると、「ショックボタンを押してください」などの音声メッセージが出て、ショックボタンが点灯し、充電完了の連続音が出ます。
●充電が完了したら、「ショックします。みんな離れて!!」と注意を促し、誰も傷病者に触れていないことを確認し、ショックボタンを押します。
⑪心肺蘇生法を再開
●電気ショックが完了すると、「ただちに胸骨圧迫(心臓マッサージ)を開始してください」などの音声メッセージが流れますので、これに従って、ただちに胸骨圧迫を再開します。
胸骨圧迫30回、人工呼吸2回の組み合わせを続けます。
・AEDを使用する場合でも、AEDによる心電図の解析や電気ショックなど、やむを得ない場合を除いて、胸骨圧迫と人工呼吸をできるだけ絶え間なく続けることが大切です。
⑫AEDの手順と心肺蘇生法のくりかえし
●心肺蘇生法を再開して2分(胸骨圧迫30回と人工呼吸2回の組み合わせを5サイクルほど)経ったら、AEDは自動的に心電図の解析を再び行います。音声メッセージに従って傷病者から手を離し、周りの人も傷病者から離れます。
●以後は、<⑨心電図の解析、⑩電気ショック、⑪心肺蘇生法の再開>の手順を、約2分間おきにくりかえします。
(参考)
心肺蘇生法を中止するのは
①救急隊に引き継いだとき。
救急隊が到着したら、傷病者の倒れていた状況、実施した応急手当(心肺蘇生法)、AEDによる電気ショックの回数などをできるだけ伝えます。なお、AEDは自動的に心電図波形や加えたショックの回数等を記憶しています。
②傷病者が動き出す、うめき声を出す、あるいは正常な呼吸が出現した場合。ただし、気道確保が必要になるかもしれないため、慎重に傷病者を観察しながら救急隊を待ちます。この場合でも、AEDの電極パッドは、はがさず電源も入れたままにしておきます。
①反応を確認する
●傷病者の耳もとで「大丈夫ですか」または「もしもし」と大声で呼びかけながら、肩を軽くたたき、反応があるかないかをみます。
・呼びかけなどに対して目を開けるか、なんらかの返答または目的のある仕草がなければ「反応なし」と判断します。
・反応(意識)があれば傷病者の訴えを聞き、必要な応急手当を行います。
②助けを呼ぶ
●反応がなければ、大きな声で「誰か来て! 人が倒れています!」と助けを求めます。
●協力者が来たら、「あなたは119番へ通報してください」「あなたはAED(自動体外式除細動器)を持ってきてください」と要請します。
・救助者が一人の場合や、協力者が誰もいない場合には、次の手順に移る前に、まず自分で119番通報することを優先します。
③気道の確保
傷病者の喉の奥を広げて空気を肺に通しやすくします(気道の確保)。
●片手を額に当て、もう一方の手の人差指と中指の2本をあご先(骨のある硬い部分)に当てて、頭を後ろにのけぞらせ(頭部後屈)、あご先をあげます(あご先挙上)。
・指で下あごの柔らかい部分を強く圧迫しないようにします。
④呼吸の確認
傷病者が正常な呼吸(普段どおりの息)をしているかどうかを確認します。
●気道を確保した状態で、自分の顔を傷病者の胸に向けながら、頬を傷病者の口・鼻に近づけます。
●10秒以内で、①胸や腹部の上がり下がりを見て、②息の音を聞いて、③頬で息を感じます。
※次のいずれかの場合には「正常な呼吸(普段どおりの息)なし」と判断します。
・胸や腹部の動きがなく、呼吸音も聞こえず、吐く息も感じられない場合。
・約10秒間確認しても呼吸の状態がよくわからない場合。
・しゃっくりあげるような、途切れ途切れに起きる呼吸が見られる場合。
⑤人工呼吸
正常な呼吸(普段どおりの息)がなければ、口対口人工呼吸により息を吹き込みます。
●気道を確保したまま、額に当てた手の親指と人差指で傷病者の鼻をつまみます。
●口を大きくあけて傷病者の口を覆い、空気が漏れないようにして、息を約1秒かけて吹き込みます。傷病者の胸が持ち上がるのを確認します。
●いったん口を離し、同じ要領でもう1回吹き込みます。
・1回目の吹き込みで胸が上がらなかった場合には、もう一度気道確保をやり直し、吹き込みを試みます。うまく胸が上がらない場合でも、吹き込みは2回までとし、すぐに胸骨圧迫に進みます。
・簡易型の感染防護具(一方向弁付きの感染防止用シートあるいは人工呼吸用マスク)を持っていると役立ちます。
・傷病者に出血がある場合や、感染防護具を持っていないなどにより口対口人工呼吸がためらわれる場合には、人工呼吸を省略し、すぐに胸骨圧迫に進みます。
⑥胸骨圧迫
回の人工呼吸が終わったら、あるいは省略することにしたら、ただちに胸骨圧迫を開始し、全身に血液を送ります。
●胸の真ん中を、重ねた両手で「強く、速く、絶え間なく」圧迫します。
・胸の真ん中(乳頭と乳頭を結ぶ線の真ん中)に、片方の手の付け根を置きます。
・他方の手をその手の上に重ねます(両手の指を互いに組むと、より力が集中します)。
・肘をまっすぐに伸ばして手の付け根の部分に体重をかけ、傷病者の胸が4~5cm沈むほど強く圧迫します。
・1分間に100回の速いテンポで30回連続して絶え間なく圧迫します。
・圧迫と圧迫の間(圧迫を緩めるとき)は、胸がしっかり戻るまで十分に圧迫を解除します。
⑦心肺蘇生法の実施
●胸骨圧迫を30回連続して行った後に、人工呼吸を2回行います。
●この胸骨圧迫と人工呼吸の組み合わせ(30:2のサイクル)を、救急隊に引き継ぐまで絶え間なく続けます。
・疲れるので、もし、救助者が二人以上いる場合は、2分間(5サイクル)程度を目安に交代して、絶え間なく続けることが大切です。
・心肺蘇生法を中止するのは、①心肺蘇生法を続けているうちに傷病者うめき声を出したり、普段どおりの息をし始めた場合。②救急隊に心肺蘇生法を引き継いだとき(救急隊が到着してもあわてて中止せずに、救急隊の指示に従います)。
⑧AEDの使用手順
●心肺蘇生法 を行っている途中で、AEDが届いたらすぐにAEDを使う準備を始めます。
●AEDにはいくつかの種類がありますが、どの機種も同じ手順で使えるように設計されています。AEDは電源が入ると音声メッセージとランプで、あなたが実施すべきことを指示してくれますので、落ち着いてそれに従ってください。
⑨心電図の解析
●電極パッドを貼り付けると「体に触れないでください」などと音声メッセージが流れ、自動的に心電図の解析が始まります。このとき、「みなさん、離れて!!」と注意を促し、誰も傷病者に触れていないことを確認します。
●一部の機種には、心電図の解析を始めるために、音声メッセージに従って解析ボタンを押すことが必要なものがあります。
⑩電気ショック
●AEDが電気ショックを加える必要があると判断すると「ショックが必要です」などの音声メッセージが流れ、自動的に充電が始まります。充電には数秒かかります。
●充電が完了すると、「ショックボタンを押してください」などの音声メッセージが出て、ショックボタンが点灯し、充電完了の連続音が出ます。
●充電が完了したら、「ショックします。みんな離れて!!」と注意を促し、誰も傷病者に触れていないことを確認し、ショックボタンを押します。
⑪心肺蘇生法を再開
●電気ショックが完了すると、「ただちに胸骨圧迫(心臓マッサージ)を開始してください」などの音声メッセージが流れますので、これに従って、ただちに胸骨圧迫を再開します。
胸骨圧迫30回、人工呼吸2回の組み合わせを続けます。
・AEDを使用する場合でも、AEDによる心電図の解析や電気ショックなど、やむを得ない場合を除いて、胸骨圧迫と人工呼吸をできるだけ絶え間なく続けることが大切です。
⑫AEDの手順と心肺蘇生法のくりかえし
●心肺蘇生法を再開して2分(胸骨圧迫30回と人工呼吸2回の組み合わせを5サイクルほど)経ったら、AEDは自動的に心電図の解析を再び行います。音声メッセージに従って傷病者から手を離し、周りの人も傷病者から離れます。
●以後は、<⑨心電図の解析、⑩電気ショック、⑪心肺蘇生法の再開>の手順を、約2分間おきにくりかえします。
(参考)
心肺蘇生法を中止するのは
①救急隊に引き継いだとき。
救急隊が到着したら、傷病者の倒れていた状況、実施した応急手当(心肺蘇生法)、AEDによる電気ショックの回数などをできるだけ伝えます。なお、AEDは自動的に心電図波形や加えたショックの回数等を記憶しています。
②傷病者が動き出す、うめき声を出す、あるいは正常な呼吸が出現した場合。ただし、気道確保が必要になるかもしれないため、慎重に傷病者を観察しながら救急隊を待ちます。この場合でも、AEDの電極パッドは、はがさず電源も入れたままにしておきます。