孔明先生一筋３４年★
文魂（あやだま）創作家の
子（げんし）です。
あれは七夕の夕刻。
孔明先生の永眠地・武侯墓から
突然連絡が！！！
というのも
前回、蜀国へ帰国した時、
武侯墓で勤務されている方と
wechatの交換していました。
その後は
特に交流することもなく
とりあえず友達リストに
名前を連ねている程度でした。
あれから6年くらい経ったその日、
突然連絡があり。
用件は
「武侯墓を紹介する文を
日本語に翻訳してほしい」
とのことでした。
さらに！
「好きなように加筆、
修正していいから〜」
と言うではありませんか！
ってことは、、、それって
好き放題やっちゃって！！！
ってことですね？
と解釈した私は
直訳用の翻訳文とは別に
「これでもまだ足りないけど
これぐらいで今回は
勘弁してあげるわ
」
ってレベルで
けっこう好き放題、
孔明先生の魅力を
書き尽くしました！
古代漢字・書
武侯墓の方、
とても喜んでくれたけど
それ以上に私は
すんごく幸せでした！！！！
久々に内側から湧き出る
熱いものを感じました。
魂にスイッチがあるのか
わからないけど
「私が望んでいるのは
これだぁあ！！！」
自分に出来る全てを
孔明先生に尽くす生き方。
古代漢字「命」x「根」
武侯墓の方とは
「来る時にまた連絡してね〜」
って感じで一応
やり取りは終了しましたが・・・
私の情熱は
終わるどころか
覚醒してしまったのです！
「このまま、
孔明先生が興（おこ）してくれた
風に乗りたい！！！」
古代漢字・風
そんな想いを秘めた翌日。
私は武侯墓に
「あること」を打診しました。
その打診は
私が生まれてきて
今日まで生きている
人生と存在価値を
孔明先生に
「いかがですか？」と
判定してもらう内容
でもありました。
私が打診したこととは？
次回へ続けます＞＞＞
今日も遊びに来てくれて
ありがとうございました〜
他の人には見られない
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引き続きイイかんじに
お過ごしくだされ〜