今日はどんなかんじ?
孔明先生の魅力を
後世に伝える★
諸葛流文霊(あやだま)創作家の
今日はこんな漢字
この漢字は
左側は
神様が降りてくる
梯子の形
神様が降りてくる
聖所における隔たりがある
って漢字で
往来が困難とか
険しいとか
遮る、隔てる
って意味を持つ
この漢字は阻でした!
どんなに険しい道でも
阻害されても
諦めずに進み続けることで
自分だけにしか
到達できない
聖地が待っている・・・
かもしれません
例えば玄徳公が孔明先生を
迎えた「三顧の礼」。
玄徳公は
秋、冬、春と
三度に分けて出向いていますが
孔明先生のお住まいは
山の中。
今でこそ
有名な観光地ですが
当時、その道のりは
険しく豪傑の張飛さんも
「勘弁してよ〜」と
愚痴ってしまうほど。
でも、だからこそ
孤高を持する孔明先生は
玄徳公の誠意に感激し
「このお方の為なら!」と
覚悟を決めた、と
後に「出師表」で
熱く語っています。
ってことで。
思ったようにいかなくても
諦めずに
「阻」の先にある
頑張った
自分だけが辿り着ける
「生きていてよかった!」
って思える聖地に繋がる道
歩み続けて生きたいですね!
今日も遊びに来てくれて
ありがとうございました〜
引き続きイイかんじに
お過ごしくだされ〜