今日はどんなかんじ?
諸葛流文霊(あやだま)創作家の
巳年ってことで
巳や蛇を漢字てきましたが
流石にもう、
蛇ネタ尽きたかと思いきや!!
今日が最後にして最高潮
人類の祖は蛇だった!?って感じ
中国神話の
伏羲(ふくぎ)と
女媧(じょか)は、
頭は人間、
身体が蛇の形で描かれ、
人類の祖とされています。
中国甘粛省にある伏羲廟2016年撮影
孔明先生が北伐の拠点とした
「祁山」を一人旅で訪れた際
観光の拠点としたのが天水でした。
(祁山はそれはもうかなり
辺鄙なとこにあるので
天水からバスとか
お金に余裕があったら
タクシーチャーターして
行くことをお勧めします。
そこまでして
行く価値超絶あり!!
この時の私は財布を盗まれた
直後だったのでもちろん
バスで行きました🤣)
天水は私にとっては
姜維殿ってイメージしか
なかったのですが
そんな風に思うのは
三国志ファンだけのようで
中国では
天水といえば
伏羲様の故郷
伏羲様万歳\(^^)/な
雰囲気に包まれていました。
あれ?蛇じゃない。
ちゃんと人間の体になっている
とか突っ込まない方が
良いかと思われ
八卦を作った人としても
有名なのです
が!現地へ行くと
いつもの尊敬愛に輪をかけて
孔明先生しか
興味がないので
写真あまり撮っていなかった🤣
広くて綺麗なとこだった
ような気がします
気になった方は
ツアーで安全にお楽しみください
ただ、すっごく
乾燥しているので
漢の国の気候や風土とは
かなり違います。
それでもやっぱり
一見の価値はあります!
特に祁山最高天水じゃないの?
ってことで
巳年の今年は
中国へのビザが
今年末まで免除されるので
今のうちに計画を立てて
まずは、ワクワクを
楽しんで生きませう〜!
そんなこんなで
蛇ネタを5日にわたって
お届けしました
楽しんでいただけたら
幸いです
今日も遊びに来てくれて
ありがとうございました〜
引き続きイイかんじに
お過ごしくだされ〜
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