今日はどんなかんじ?
師せる孔明先生を
尊敬愛しすぎて33年。
諸葛流文霊(あやだま)想作家の
今日はこんな漢字
阿弥陀籤(あみだくじ)
みたいなこの漢字は??
用でした!
成り立ちの
経緯や意味は
こちらでお楽しみくだされ〜
阿弥陀籤(くじ)に似ている
古代漢字の用。
三国志と籤の小話
(蜀の)張飛殿と
趙雲(子龍)殿が
先陣を切って戦いたいと
同時に名乗りを挙げ
孔明先生が籤を作って
印の書いている紙を引いた方を
先陣にするって
場面がありました。
他にも
(呉の)孫権さんは
後継者を決めるときに
最終的に籤で決めたそうな!
迷いすぎて疲れたので
天にお任せコースに
したのかもしれませんが・・・
籤そのものは
周王朝からあったとか
なかったとか
とりあえず
紀元前からあったのは
確かなようです。
ってことで今日は
意外と歴史は長かった!!!
ここぞって時に
用いられていた籤の
三国志な話を
そこはかとなく
ご紹介しました〜!
今日も遊びに来てくれて
ありがとうございました〜
引き続きイイかんじに
お過ごしくだされ〜
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