今日はどんなかんじ?
師せる孔明先生を
尊敬愛しすぎて33年。
文霊(あやだま)想作家の
9月25日、
旧暦8月23日は
孔明先生が五丈原から
天に還って1790年目
だったので
諸葛菜の種、蒔きました〜
諸葛菜の諸葛は、
諸葛孔明先生の諸葛。
孔明先生は玄徳公に
「三顧の礼」で迎えられる前は
晴耕雨読を
ライフワークにしていました。
なので農作物や植物、野草への
知識と好奇心は
歴史舞台に生きるようになってからも
変わりませんでした。
そんなある時。
出陣した際、
この綺麗な紫色の植物が
食べられることを発見!
「これはいい!」
と判断した孔明先生は、
大量に栽培して食糧の足しにしました。
なので孔明先生が
陣を敷いたところは、
紫色の絨毯になったとか。
花言葉は孔明先生発!
なので知恵の泉、仁愛、癒し。
ってだけではなく
諸葛菜は、
平和の花とも呼ばれており
二度と日中戦争の悲劇を
繰り返さないための
シンボルにもなっている
というではありませんか!
日中友好の象徴花
と言っても
過言ではありますまい!
ってな諸葛菜の種を蒔いたのですが・・・
去年は一粒一粒心を込めて
テキトーに蒔きました
因みに種はこんな感じ。
吹くと飛ぶようなサイズ。
今年は種が沢山取れたので
去年よりさらに大雑把に
「乱世の群雄割拠蒔き」しました!
孔明先生もビックリ!?
かもしれない
実にテキトーな蒔き方。
戦場で咲いた花だから
これくらい、
全然いけるでしょ?
ってな勝手な期待を込めて

3年目の諸葛菜は開花するのか!?
結果は半年後!!!
無事に咲いて
種ができたら
メルマガ仲間
(その時点で登録してくれている人)に
プレゼントしようと企て中です!
今日も遊びに来てくれて
ありがとうございました〜
引き続きイイかんじに
お過ごしくだされ〜