師せる孔明先生に
人生と情熱を賭けて33年の
孔明先生の「天下三分の計」
隆中対の原文剪字に挑戦中
起床から始まる一日って漢字
起
巳は蛇。
蛇が頭をもたげて行く意。
そこから
坐している姿勢から
起(た)つ時の様を
いうようになり
起居(ききょ):
立ったり座ったりすること
が転じて
日常生活って意味で
使われるようになりました
余談ですが
天子の日常の言動を
記録する官を
起居注と言ったとのことで
劉禅陛下!
座ってばかりいてはダメです!
ってことなのです
起床から始まる一日。
起きなければ
何も始まらないのは
今も昔も
天子様も庶民も同じ。
起床するたびに
昨日より一日分老けた〜
ではなく
今日がこれからの人生で
一番若い!ってなノリで
爽やかに新たな一日を
始めて生きたいですね!
今日も遊びに来てくれて
ありがとうございました〜
引き続きイイKANJIに
お過ごしくだされ〜
玄子(げんし)