師せる孔明先生に
人生と情熱を賭けて33年の
子（げんし）です。
中国・蜀の友達が送ってくれた
料理の写真。
お腹よりも好奇心が
刺激されました〜🤣
それがこちら
蜀の国で
こんな料理が出されたら
花より肉より
孔明先生！！！
「船、お持ち帰りできるの？」
と友達に聞いたら案の定
不可
けどこれ、本当に危険ですよね！
船はデカいから
持って行かないにしても
孔明先生だけ
拐（さら）われる
可能性大な気が！
お店側はこの料理を提供するたび
客が帰る前に
孔明先生の安否を
確かめねば、ですね！
孔明先生だと思ったら
代わりに魯粛殿が
先頭に立っているかも
しれないし🤣
そんな妄想を膨らませつつ
この料理、
かなりの賭けと見た
なので気になるお値段を聞いたら
「来たらご馳走するから〜
」
と即答され
なんか・・・
婉曲に「ご馳走してね」って
圧をかけたみたいになってもうた😂
その時までこの綺麗な状態を
保っているのか
このメニューそのものが
存在し続けているのか
みんな大好き！
蜀の老若男女
お慕いしまくりの
孔明先生は拐（さら）われないのか？
大丈夫！って保証は
微塵もないけど😂
もし、お目にかかれたら
その時に詳細をお伝えしまぁす！
今日も遊びに来てくれて
ありがとうございました〜
引き続きイイKANJIに
お過ごしくだされ〜