孔明先生といえば
孔明先生の名前を
中国語で読んでみたい方は
一片の悔いなし!
間違いなし!な
北斗の拳・大原画展。
今回、改めて
ただならぬ氣を感じたのは
紙の力!
原画の背景は
パネルで大きくしたもので
絵は全く同じなのですが
パネルにはない
生原稿の力に
圧倒されました。
ネット情報ですが
紙には
「親和性」があるので
人間の感情にも
伝わりやすい
とのこと。
紙だからこそ
伝わる絵の優美さ。
そして納得しました。
剪字が難しいのに
なぜか楽しいわけを
ってことで
明日からまた
剪字活動再開しまぁす♪
玄子(げんし)
紙とかパネル以上に
原先生の画力が最大の
惹かれポイントなのは
言わずもがな!です