見た目は同じでも「これ」が違う!人の感情を動かす「かみの力」とは | 一日一剪*孔明先生に学ブログ/諸葛孔明先生を尊敬愛して33年!文霊(あやだま)想作家・玄子
孔明先生といえば
子(げんし)です。
孔明先生の名前を
中国語で読んでみたい方は
こちら
一片の悔いなし!
間違いなし!な
北斗の拳・大原画展。
今回、改めて
ただならぬ氣を感じたのは
紙の力!
原画の背景は
パネルで大きくしたもので
絵は全く同じなのですが
パネルにはない
生原稿の力に
圧倒されました。
ネット情報ですが
紙には
「親和性」があるので
人間の感情にも
伝わりやすい
とのこと。
紙だからこそ
伝わる絵の優美さ。
そして納得しました。
剪字が難しいのに
なぜか楽しいわけを
ってことで
明日からまた
剪字活動再開しまぁす♪
玄子(げんし)
紙とかパネル以上に
原先生の画力が最大の
惹かれポイントなのは
言わずもがな!です