孔明先生といえば
子（げんし）です。
孔明先生の名前を
中国語で読んでみたい方は
いつまで経っても
本領発揮出来ない
髀肉の嘆な生活から
脱却できない
が！
玄徳公のように
情熱と志はある！
人生これから！！って方へ捧ぐ
孔明先生の文霊（あやだま）
鉛刀不可以砍伐
原典＊孔明先生著『便宜十六策』
「本」を樹立させることよりも
「末」を広げることだけに
躍起となってしまっては、
手段や方法が
ふさわしいかどうか
考えることなく
表面上の成り行きしか
見えなくなってしまい、
上手くいくものも
失敗してしまう。
これはまるで、
鉛で作った刀で、
樹木を切り倒そうと
するようなもの。
どんなに力を
尽くしたところで、
いつまで経っても
本来の力が発揮されることなく
目的が達成されることもない。
赤兎馬と武器を没収された？呂布↑なぜか、漢中の武侯祠にいました😅
志がブレぬよう
本末転倒せぬよう
自分にとっての「本（もと）」
となる情熱を
大事にして生きませう〜
ご覧のブログは
玄徳公から
一文字拝借している
玄子（げんし）が
お届けしました〜
今日のご縁に感謝！