キリスト教徒の恩師(中国人)は東本願寺へ入るのか!? | 一日一剪★諸葛孔明先生の文霊(あやだま)x古代漢字/孔明先生を尊敬愛し過ぎて今日まで生きている玄子

一日一剪★諸葛孔明先生の文霊(あやだま)x古代漢字/孔明先生を尊敬愛し過ぎて今日まで生きている玄子

今日はどんなかんじ?6000年の歴史を持つ10万字の中から孔明先生に選ばれた漢字とは?情熱と志に生きる「熱志者(ねっしんじゃー)」なあなたを応援してくれる一文字を文霊想作家・玄子(げんし)が古代漢字で剪字ます。

 

孔明先生といえば

image子(げんし)です。

 

孔明先生の名前を

中国語で読んでみたい方は

こちら

 

恩師と感動の再会を果たした私は

昼食後、京都駅へ向かって歩き

途中、何やら立派な寺院が!

 

 

恩師はキリスト教ですが

拝まなければ大丈夫、

とのことで

 

早速、中に入ると

東本願寺でした。

 

 

 

厳かだけど

 

image

ゆったりしていて

 

image

 

多くの観光客で賑わっていましたが

 

 

でもやはり格調が高く

 

image

 

小春日和の日差しが

とっても心地よかったです。

 

 

image

 

恩師は東本願寺の

木造の美しさ

庭園の優美さに

甚く惹かれ

感嘆していました。

 

とりあえず入っても

異国の地の

異教徒の人さえ

感動させるとは!

 

さすがは京都!!

 

・・・と!

 

ここまでは順調な

旅の始まりでしたが

 

方向音痴な私(たち)が

本領発揮するのは

ここからだったのです🤣

 

気になったら次回も

方向音痴なふたり旅を

応援してくださいね〜>>>

 

玄子(げんし)