孔明先生といえば
子（げんし）です。
孔明先生って誰？って方は
を読んで
「知ってますねん（ドヤ）」状態に
なってください(￣∀￣)
孔明先生の文霊（あやだま）を
現代で活用するには？
って私独自の視点で
解釈していますが
解釈する前の文霊は
現代の政治家が見たら
「ワシ、政治家失格かも」
って思うには
十分な内容になっています。
もしかしたら、
そっちの方が
面白いかもしれません。
「孔明先生、
もっと言っちゃってください！」
って内容がてんこ盛りなので。
が！政治的な話とか
私の専門外なので
その類の話題は
回避しています。
「たかが一般庶民に
わしらの苦労がわかるか！」
と思われるだろうし。
実際、分からないし。
私の目的はあくまでも
孔明先生の魅力や
孔明先生に学んだことを
伝えること。
ってことで
孔明先生の偉大さがわかる
孔明先生の文霊（あやだま）
政に携わる者は
「所詮、一般庶民には
我々の苦労など
分からない」と
自分達の苦心や働きが
解ってもらえない事を
嘆くのではなく
民衆の気持ちや価値観
生活の苦しさを
理解していないことを嘆け！
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諸葛孔明先生著『便宜十六策』より
中国で孔明先生ほど
民衆のための政をし
民衆のために尽力した人物は
いないとさえ言われることも。
だからこそ
当時の人々は
孔明先生を畏れながら愛していたと
陳寿は証言しています。
ってことで！
実は
孔明先生の凄いとこ挙げてくシリーズ②でした〜！
今日のご縁に感謝！！！