孔明先生といえば
孔明先生って誰?って方は
を読んで
「知ってますねん(ドヤ)」状態に
なってください( ̄∀ ̄)
昨夜、中国の友達から
「時間ある時でいいので
『無事に合格できますように』
って日本語で書いて
写真送ってくれませんか?」
と頼まれました。
え!?手書きで書いて
それを写真に撮って送れと!?
このご時世に
手書きを求めてくるとは!
しかも私に!!
こいつ、正気か!?
と思いました( ̄▽ ̄;)
でも「時間がある時」で
いいというので
ちょっと練習してから
そのうち・・・
と思っていたら!
「明日、仕事に関連する
大事な試験があるんで
応援してください!」
とのこと。
・・・明日?
それって・・・
時間があれば
よろしく、
ではなく
なる早で
よろしくってこと!?
字が下手とか、
どうしよ〜とか
思っている場合では
ないよってこと!?
だったらもう、いいや〜
と開き直り
なる早対応をしたら
「ぉおおお!!!
むっちゃ嬉しいです!
感激です!!!!」と
とっても感激して
喜んでくれたので
良かったです。
字の上手い下手に関係なく
心を込めた
手書きのメッセージって
その人のためだけに書かれた
特別感があるからこそ
字は下手でも
感謝されるんですね
手書きといえば!
3年前にテレビの企画で
長嶋一茂さんにもらった
左手書きのサイン。
家宝にするかどうかは
わかりませんが
大切に保管しています
手書きっていいですね!