日本でも大人気!甘党の孔明先生が考案した「饅頭」の元の漢字がエグかった! | 孔明先生愛☆彡限界炸裂

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孔明先生に人生と情熱、命を賭けて34年。【古代漢字x剪字】で孔明先生の文魂(あやだま)を現代に炸裂させる文魂剪字師・玄子(げんし)の絶対感ブログ

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旧暦7月は孔明先生の誕生月。

ってことで!

 

 

  孔明先生の10大発明をお届け!

 

4つ目のご案内はこちら!

 

 TODAY'S
 
蛮頭からの饅頭

 

七擒七縦でも知られる孟獲とのご縁から生まれた逸品。

 

 

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詳細はこちらダウンダウンダウン

 

 

元々の漢字が、実はとてもエグかった内訳もありアップアップアップ

 

饅頭って言うと

中にはぎっしりと

 

あんこが入っているものだと

思い込んでいました。

 

成都へ行くまでは。

 

現地へ行ったら、

中に何も入っていなくて

 

「中、忘れた!?」

Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

本気で思ったものです。

 

が!入っていないのが通常バージョン。

 

ちょっと高級なレストランだと

練乳やジャムがついてきました。

それは、それで悪くはなかったです。

 

が!やっぱり饅頭は

日本の饅頭が美味しいな〜と思いました照れ

 

孔明先生は甘党としても有名なので

日本の饅頭を食べたら

喜んでくれるかもしれませんね♪

 

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って書いていたら

饅頭が食べたくなってきた・・・ニヤニヤ

 

ってことで。

ご覧のブログは

 

饅頭が美味しいと思ったら

孔明先生を思い浮かべよう友の会

 

の提供でお届けしました〜!爆  笑

 

今日もお付き合いいただき

ありがとうございました!!!

 

玄子(げんし)