諸葛孔明先生への情熱だけで
奇跡を起こし続けて32年の玄子(げんし)です。
始めは良いけど続かない。
そんな「中途半端の代名詞」から
脱却できたのは
魂幹に情熱があるから!
自分の情熱を裏切りたくないからこそ
最後までやり切る決意ができました
先日、お試し的に
KADOKAWAが提供している
作品投稿&閲覧サイト
「カクヨム」で書いたエッセイ。
孔明先生との奇縁に始まった
私の人生の中学〜留学に
至るまでの経緯を描いています。
三国志、孔明先生って
名前は聞いたことあるけど
詳細は知らない方!
どんな影響力を与える魅力を持った方なのか
知っていただけたら嬉しいです。
また三国志に弩ハマるとどうなるのか?
情熱に生きるとどうなるのか?
って視点でもご覧いただければ嬉しいです。
ってコンセプトのもと
書き始めましたが
三国志に出会うまで
「中途半端の代名詞」と
言われていたこともあり^^;
私にとっては
最後までやり抜くってことが
目標の一つにもなっていたのですが
孔明先生との再会〜成都留学に至るまでの
第一部が昨日無事に完結し
45歳、最初の目標を
達成できました\(^^)/
それもこれも
孔明先生への尊敬愛と
情熱があればこそ!
始める分には気軽に行けるけど
紆余曲折や様々な要因を経て
最後までやり遂げる、
やり抜くって
始めた時以上に
覚悟がいるかもしれません。
本来は留学時代も込み込みで
書こうかと思ったのですが
どう考えても
留学直後に遺書がわりに
全身全霊、
一筆入魂を尽くして執筆し、
2006年に出版した
拙著「三國志游學記」以上のことは
書けないので
無駄な抵抗はやめました
留学前のことは
今になったからこそ
やっと描けるようになったので
情熱に生きる事例として
ご覧いただけたら嬉しいです♪
22話完走するまで
色々と思うことあったり
なんだり、かんだりしましたが
自己表現の挑戦って
寿命が縮むくらい
ドキドキするけど
やっぱり、とっても楽しかったです!
投稿以外は、
使い勝手が全く
分からないのですが
「カクヨム」自体の使用感想は
KADOKAWAが提供しているだけあって
とても書きやすかったです
ってことで!
最後までやり抜く、
自分なりの目標を達成するって
気持ちいい!\(^^)/
一気に大きな目標だと挫折したら
勿体無いので
まずは小さな目標を達成しつつ
情熱への自信と
熱さを深めていってくださいね〜!
玄子(げんし)
目下最大の目標である
1000人ロックフェスまであと27日