孔明先生に学ブログ・
丞相府からこんにちは![]()
諸葛玄子です。
聞き役は感情のゴミ箱に非ず!
愚痴だけではなく
ひたすら相手の話だけを
聞かされて
でも
真剣に聞かないと申し訳ないから
聞き流すこともできず
よせば良いのに
ただ聞くだけの聞き役ではなく
ちゃんと相手の訊いて欲しいことも
感じとってしまい
盛り上げてしまう![]()
相手の話を引き出すため、
自分の発話も多いから
聞き役って思われない
でも、自分の話したい話は1%も
聞いてもらえず
一人になった後に
ドドドドド![]()
![]()
と
怒濤の如く疲れていませんか?
聞き役の人って
その疲れを他の人に
味合わせちゃいけないって思うから
自分のことを話すって
発想すら、、、
の・に・さ!
自己開示しない人はダメとか
自分のことを話さない人は
信用できないとか
狡いとか
意味不明なバッシングの対象になる
超絶理不尽( ̄▽ ̄;)
で。そんな理不尽な思いをすると
どうなるかと言えば・・・

孔明先生の文霊(あやだま)
自分の欲求を満たすことだけに
夢中になりすぎて
他者への配慮や常識に欠いた
言動を取っていないだろうか?
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原典*諸葛孔明先生著『心書』
心譯*諸葛玄子
孔明先生の教えを
自分の体験を通して
感情で理解できるようになります!
それはまるで
孔明先生に話を聞いてもらっているようなもの![]()
孔明先生の文霊を心譯できるようになると
孔明先生からあなたへの
メッセージを受け取れるようになります!
聞き役の人であればあるほど、
奥深い境地に辿り着けます![]()
どうせ聞き役だからと不貞腐れることなく
聞き役になってしまうからこその
繊細さや読解力、
伝えきれない自分の想いを大事にしてくだされ〜![]()
何歳になっても少しでも日々成長しながら
人間力を深めて生きたいですね![]()
諸葛玄子




