変態は才能だ!!
変態は世界を救う!!!
古代漢語であなたの名前から
才能と価値を導き出す
諸葛流文霊(あやだま)想作家の
玄子(げんし)です。
不安ごとや危機感を煽る情報を
気にするよりも
もっともっと大事なことは
この命と人生、生き続けたいと思えるか、否か
不安で先が見えないと
生き続けても希望がないと
意味、あるのかな?
って私は思ってしまいます。
他の人は思わなくても、
私は思うんだから仕方がない。
だからこそ、そんな私に必要なのは
危機をより身近に感じる情報でも
不安を先回りして深掘りすることでも
誰かや何かを批判することでもなく
情熱を命に直結させて
変態級に好きなことをさらに追求すること!
大袈裟ではなく、
私の場合は
命懸けで好きじゃないと
変態になれないので^^;
なので私は
好きなことを極める派ではなく
たった一つの好きなことをトコトン追求する派。
死而後已(死して後已む)。
道の追求は死ぬまで終わらないのです。
追求することで
生きる力にする。
生きる意味にする。
生きていてよかったなって思う。
生きた甲斐のある人生に感謝!!して
最期の理想はこれ!
この一言を言い放ちたいものです
ってことで

周瑜殿の文霊(あやだま)
人生有死 修短命矣
(人は生まれたら、必ず死にます。
ただ、違いは寿命が長いか、短いかだけです)
出典:周瑜殿の遺言書
修:ここでは「長い」の意。
周瑜殿:三国志の・・・って
え?解説すんの?
三国志随一のイケメンと噂の美男子。
容姿端麗、文武両道、音楽の才能あり。
幼馴染孫策殿とはー
って線で行きますか?
それとも
孫策殿との友情に生きた熱い漢。
親友の孫策殿亡き後は
全身全霊を尽くして
孫権殿を補佐。
赤壁の戦いの立役者とも言える人物でー
って線で行きますか?
どっちみち!紹介していたら
白熱してしまい
周瑜殿の文霊に辿り着くまでに
脱線しまくって大変なので
今日は割愛( ̄∀ ̄)
解説しなくても分かる三国志ファンの方だけ
興味があったら今日の文霊の詳細どうぞ!
「長」ではなく敢えて「修」を使った周瑜殿の心を
古代漢語から紐解き
勝手に妄想までしちゃっています
ってことで今日は
孔明先生の好敵手、周瑜殿←この説明だけでOKかもしれない😂
の文霊(あやだま)に
変態道を追求する根幹を学んだ
玄子(げんし)でした〜!
私と周瑜殿、縁の地:赤壁と、九江の点将台、
蘆江のお墓参りに行かせていただきました