好きなことが好きな理由って言える?
諸葛流文霊(あやだま)想作家の玄子(げんし)です。
孔明先生への尊敬愛が変人奇人レベルに到達し
居ても立っても居られなくなった私は
高校卒業後、成都へ飛んでいきましたが
留学した最大の理由は
「何でそんなに孔明先生が好きなの?」
「特にどこに惹かれているの?」
って訊かれたり、自問した時に・・・
( ̄▽ ̄;)はて?
答えられなかったのです。
他の三国志英雄は、即答できます!
なのに!孔明先生だけ、わからない。
「あれ?何でだろう?」って真剣に考えて
気づいたらー
成都にいたそうな😅
そして蜀国や中国で様々な体験を経て
孔明先生と人生の苦楽、
喜怒哀楽を共にしたことで
やっと!!!
変態フェス開催を前に、
※変態フェスってこれ↓です。
合言葉は「変態万歳\( ˆoˆ )/」
今一度、孔明先生への尊敬愛と向き合い、
孔明先生のどこが好きなのか
やっと一言で言えるようになった今日この頃!
孔明先生のどこが好きかと問われれば
それはー
( ̄∀ ̄)全部!
強いて言語化するのなら、この一言に尽きます
嗚呼やっと、言語化できたぁあ\(^ω^)/
留学する前に机上の知識だけで
「全部」と答えるのと
留学して孔明先生にお近づきになりたい一心で
行動したことで
何かと色々、
辛酸を舐めさせられまくった挙句
辿り着いた「全部」では
重さが違います。
↑辛酸のイメージ。辛酸どころか麻辣味
ってことで!
言語を司る左脳が麻痺しちゃうくらい
変態レベルで大好きなこと
変態フェスで打ち明けてくだされ〜。
今日も変態レベルのお付き合い←って何?
ありがとうございました!
玄子(げんし)