自信のない情熱を奇人変人レベルで開花させる
諸葛流文霊(あやだま)想作家の玄子(げんし)です。
誕生月に三国志の英雄たちと運命の再会を果たして早31年。
こんなにも長い間好きでいるとは・・・
思っていました🤣
飽きたり、そろそろ卒業しなきゃって
思ったこと一度もないくらい夢中のまま今日に至ります。
三国志の英雄たちがいたからこそ
孔明先生が人生の師だからこそ
生きて誕生日を迎えられるなあって毎年シミジミする4月。
なのでいつも20時に更新している記事とは別に
裏記事?でもないけど
孔明先生を生き甲斐とするラブレター的な
私のこれまでを更新しまぁす。
「え?そんなの興味ないです」
って思っても大丈夫毎日更新しちゃうんで。
小心者らしく、
裏記事としてコソコソ更新していくので
気にしなければ、気になりません
内容はドヤドヤしていますが↓これくらいのドヤっぷり
奇人変人って生きた甲斐のある
幸せな人生送れるよってお話です
ではでは、宜しゅうお願いします〜。
生き甲斐。
私にとってそれはこの命を爆発させずにはいられない
唯一無二の「魂にドカン」と来る存在のこと。
社会生活や人間関係、空間、空気を経由した存在ではなく、
人生と情熱を懸けて命を循環させる生命の根源、人生幹。
喜怒哀楽と運命を司どっては、
私の体内にある血液の一滴、細胞の一つ一つに至るまで、
全て、どこをどう切っても、崩れず、ブレず、揺るがない
唯一無二の生き甲斐。
たとえ、どんなに心が傷つけられて血まみれになっても、
心臓を鷲掴みにされても、絶えることも、尽きることもない。
なぜなら、傷や痛みを凌駕する程の情熱が、
鼓動と共に無尽蔵に湧き出て来るから。
心の傷の新陳代謝さえ、魂の糧になるから。
たとえ、不条理で偏見に満ちた棘で刺されても、
爆発寸前の炎が疼いては、これこそが生きた甲斐のある人生だと、
棘を呑み込んで情熱の薔薇を咲かせる。
それこそが、生き甲斐。
そして、私を今日まで活かし続けている
その生き甲斐と呼べる唯一無二の存在とは
三国志でお馴染み「諸葛孔明先生」。
このお話は諸葛孔明先生と出会って
生ける屍が蘇った奇縁の実話です。
何話まで続くか分からないけど
気長にお付き合いくだされ〜。
玄子(げんし)