「生き甲斐」とは? | 【諸葛孔明先生】って知ってる?

【諸葛孔明先生】って知ってる?

孔明先生一筋34年★【武侯墓公認】孔明先生の回し者・玄子(げんし)が「古代漢字✖︎剪字」で現代に甦らせる!孔明先生の文魂(あやだま)

自信のない情熱を奇人変人レベルで開花させるメラメラ

諸葛流文霊(あやだま)想作家の玄子(げんし)です。

 

誕生月に三国志の英雄たちと運命の再会を果たして早31年。

こんなにも長い間好きでいるとは・・・

思っていました🤣

 

飽きたり、そろそろ卒業しなきゃって

思ったこと一度もないくらい夢中のまま今日に至ります。

 

三国志の英雄たちがいたからこそ

孔明先生が人生の師だからこそ

生きて誕生日を迎えられるなあって毎年シミジミする4月。

 

なのでいつも20時に更新している記事とは別に

裏記事?でもないけど

孔明先生を生き甲斐とするラブレター的な

私のこれまでを更新しまぁす。

 

「え?そんなの興味ないです」

って思っても大丈夫ニヤニヤ笑毎日更新しちゃうんで。

 

小心者らしく、

裏記事としてコソコソ更新していくのでニコニコ

気にしなければ、気になりません笑い泣き

 

内容はドヤドヤしていますが爆  笑↓これくらいのドヤっぷり音符

image

 

奇人変人って生きた甲斐のある

幸せな人生送れるよってお話ですニコニコ

 

ではでは、宜しゅうお願いします〜。

 

黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫あたま熊しっぽ熊からだ熊あたま猫しっぽ猫からだ猫あたま

 

 

生き甲斐。

 

私にとってそれはこの命を爆発させずにはいられない

唯一無二の「魂にドカン」と来る存在のこと。

 

社会生活や人間関係、空間、空気を経由した存在ではなく、

人生と情熱を懸けて命を循環させる生命の根源、人生幹。

 

喜怒哀楽と運命を司どっては、

私の体内にある血液の一滴、細胞の一つ一つに至るまで、

全て、どこをどう切っても、崩れず、ブレず、揺るがない

唯一無二の生き甲斐。

 

たとえ、どんなに心が傷つけられて血まみれになっても、

心臓を鷲掴みにされても、絶えることも、尽きることもない。

 

なぜなら、傷や痛みを凌駕する程の情熱が、

鼓動と共に無尽蔵に湧き出て来るから。

 

心の傷の新陳代謝さえ、魂の糧になるから。

 

たとえ、不条理で偏見に満ちた棘で刺されても、

爆発寸前の炎が疼いては、これこそが生きた甲斐のある人生だと、

棘を呑み込んで情熱の薔薇を咲かせる。

 

それこそが、生き甲斐。

 

そして、私を今日まで活かし続けている

その生き甲斐と呼べる唯一無二の存在とは

三国志でお馴染み「諸葛孔明先生」。


 

このお話は諸葛孔明先生と出会って

生ける屍が蘇った奇縁の実話です。

 

何話まで続くか分からないけど

気長にお付き合いくだされ〜。

 

玄子(げんし)