せっかく出会えた好きなことなのに
世間体や年齢を気にして
「諦める方法」を探していませんか?
自信のない情熱を奇人変人レベルで開花させる
諸葛流文霊(あやだま)想作家の玄子(げんし)です。
諦めたければ、止めやせぬ。
さぁ、どうぞ〜!!!どうぞ〜!!
↑こんな時は、李儒
ですが、周りに
「現実を見ろ」とか「世間的には」とか
「え〜痛い、普通に引くわ、それw」とか言われて
諦めようとしている
勿体無いお化け呼び寄せ症候群の方!!
私は聞きたい!
「なにそれ?おいしいの?」
↑再びやっぱ李儒
私自身、かなり言われまくりました。
三国志とか、三國志とか、三國演義とか三国志演義とか三国演义に対して
(早い話が三國志英雄に関する全般)
現実を見ろとか、世間ではとか、アイドル崇拝なんじゃ?とか
だけど、、、
人生と情熱を懸けるに値する唯一無二の存在って
そんなポイポイ出てくるほど人生甘くはないのです。
仮に諦めてもボーナスが倍増するわけでもないし
宝くじが当たるわけでもない。
せいぜいで
「そうなんだ」「やっと普通」「へ〜」「で?」
「それって態々言わなくても良くない?」
とか、考えるだけでも百害あって一利なしなことだけしか起きないのです。
後々「あの時、諦めなければ」と思っても
月日は百代の過客にして〜って流れるのです。
残された時間も確実に減っています。
それで良いのかい?
↑三度目の李儒と相棒の董卓(右)
ちなみに私にとっての現実は人生の師である孔明先生をはじめとする
大好きな三国志の英雄たちと生きているこの命それだけ。
故に我、今日まで健気に頑張って生きています
一度きりの人生。
好きなことへの情熱を諦めたら、、、、
諦めたらそこで試合終了ですよ
試合を人生に置き換えて
諦める前に今一度、自分自身と向き合ってみてはいかがでしょうか?
誰かや何かのせいにせず
自分の判断で決めて
納得のいく道を歩いて生きたいですね!
今日のご縁をありがとうございました〜。
玄子(げんし)