孔明先生の人生と文霊(あやだま)に学んで人間力を深めませんか?
諸葛孔明先生の私淑弟子・玄子(げんし)です。
孔明先生の文霊
原典*孔明先生著「便宜十六策」
心譯*玄子(げんし)
孔明先生の文霊は、その通りなんだけど・・・それよりも・・・
この熊、なんですか!?
ヒグマのごんた(熊の名前
)が気になって仕方がないんですけどぉお!!

って声が聞こえてきそうです

とりあえず、ごんた
がいるのはどこかと言えば

私が一番好きな秋田県の温泉。
↑リンクしたので気分だけでも行った感じを味わってくだされ〜
日本で唯一の北投石がある玉川温泉や
田沢湖を望みながらゆったり、まったり浸かれる乳頭温泉郷を差し置いて一番好きです!
最寄り駅↑
冬場は周りはこんな感じ。
今なら、、、この雪の中に顔を埋めたい

が!雪に顔を埋めている間に、背後から
もしかすると冬眠を早々と終えた熊が出没するかも知れないので、その際は気をつけてください



近くに熊牧場もあります。
ちなみに、秋田県でおすすめの温泉は?と言われたら、
秋田には素晴らしい温泉がたくさんあるけど、その中でもお勧めするのは
世界で台湾と秋田だけで産出される北投石で有名な玉川温泉と田沢湖を望める乳頭温泉郷です!
↑田沢湖↓水深が日本一深いので湖に入らないよう気をつけてくださいね〜

一番のお気に入り温泉をお勧めしないんかい!って話ですが、
それはあくまでも私個人のお気に入り

お勧めは田沢湖湖畔を楽しみながらの乳頭温泉郷&玉川温泉コース。
ってことで!ヒグマのごんたの謎?が解けたところで、
今日の孔明先生の文霊を今一度!
感情的に物事を処理して自滅しちゃう前に!
温泉に浸かった気分を思い出して、まずはゆっくり呼吸をしてみてくださいね〜。
ご覧のブログは諸葛孔明先生を人生の師と仰いでいる諸葛丞相.comの諸葛流文霊(あやだま)想作家・玄子(げんし)がお伝えしています!
*文霊(あやだま)とは?
時代、時空、国境を越えて読む人の心を動かす力を持っている文字には霊(魂、精神)が宿っているという概念から生まれた玄子の造語です。