孔明先生の文霊(あやだま)
学んだことを自分の世界で表現しよう!
同じく学ぶにしても「好きこそ物の上手なれ」と言われているように、知るために学んでも好きで学んだ人には敵いません。
が!好きで学んでいる人でさえ、楽しみながら学んでいる人には敵わないのです!!
と孔子が言っているように、楽しむことってとっても大切。
言われてみれば確かに!
孔明先生の文霊は想作活動はとっても好きだし、何よりも楽しい♪
そして楽しいから、時空を超えて幸せ

古代漢語、始めました
孔明先生の文霊に学んだり、三国志をさらに楽しむには古代漢語が欠かせません。
今まで英語やフランス語を「頑張って」勉強してきましたが
泡銭、身に付かず的な感じで、どんなに頑張っても無理でした。
そんな泡銭な三日坊主が今回始めた勉強がこれ
古代漢語。続くと良いね〜。
四川大学で使った教科書はとても面白くてお気に入りだったのですが、それを友達に貸したら返ってこず

仕方がないので帰国前に別途買ったものですが積読状態に。
今回、20年近くの歳月を経て重い扉が開かれたのでした〜。
去年から家にいても、どんな状況でもネットで繋がるのが普通な感じが普及してから、私は正直しんどくなりました。
繋がった分だけ気を遣う時間も増えて、精神的に休まる場がない。。。
ネット回線が繋がり難くなって、SNSやズームを始めとするネット上での交流に消極的になったら、楽になりました。塞翁が馬。
それまで1日に何度もチェックしていたFacebookは今となっては1週間に一度行くかどうか。
よっぽどのことがない限り、私から誰かに連絡することもなくなりました。
その結果、昨日の孔明先生の文霊を気付いたら実践。
時間と心に余裕が持てるようになりました。
で。この空いた時間を古代漢語の勉強に充てることにしました。
そうすることで孔明先生の文霊や古代中国文化への理解もさらに深められる特典付き

魂ドカン!の情熱、自分に合った道を楽しみながら追求して生きたいですね!
ご覧のブログは諸葛孔明先生を人生の師と仰ぐ諸葛丞相.comの文霊(あやだま)想作家・玄子(げんし)がお伝えしました〜!
*文霊(あやだま)とは?
時代、時空、国境を越えて読む人の心を動かす力を持っている文字には霊(魂、精神)が宿っているという概念から生まれた玄子の造語です。