中途半端にも理由がある! | 【諸葛孔明先生】って知ってる?

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孔明先生一筋34年★【武侯墓公認】孔明先生の回し者・玄子(げんし)が「古代漢字✖︎剪字」で現代に甦らせる!孔明先生の文魂(あやだま)

どんなにやってみる価値のあることに見えたとしても、好きじゃないことって続きません。

 

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好きでもないのにやらされた習い事や勉強は、本当に使えないレベルで中途半端です笑い泣きアセアセ

 

好きでもないのにやらされて、続かないから「何をやっても中途半端」って代名詞になるくらい、続きませんでした。

 

けど。魂にドカンと来た三国志だけは、

「まだ三国志好きなの?」って呆れられ、諦められる暗い頼まれてもいないのに年中無休で続き、今年の四月で30年目に突入〜\( ˆoˆ )/

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ってことで。

今まで何をやっても中途半端だったから〜って諦めちゃもったいない!

それまでは、人生を共にするくらい魂ドカン!なことに出会えていなかっただけ!

 

 

過去に中途半端で終わらせたことにもう一度チャレンジするのもありですが、今の自分が興味のあることを掘り下げてみるのもまた一興です。

 

好きこそものの上手なれ:誰でも好きやっていることは一生懸命になるし、それに関して勉強したり工夫したりするので、自然に上達するものである。 

芸事は、無理して嫌だと思いながらやっても、成長はないということ

 

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ご覧のブログは諸葛孔明先生を人生の師と仰ぐ諸葛丞相.comの文霊(あやだま)想作家・玄子(げんし)がお伝えしました〜!

 

*文霊(あやだま)とは?
時代、時空、国境を越えて読む人の心を動かす力を持っている文字には霊(魂、精神)が宿っているという概念から生まれた玄子の造語です