中国語の乐岔气/樂岔氣はお腹が痛くなるほど面白い笑える〜って状況ですが、私はお腹ではなく背中が痛くなります
食べすぎても胃ではなく背中が重くなります
って事で!笑いのツボが人それぞれ違うように、魂ドカンの情熱も人それぞれです。
情熱の花が開花する時期も、人それぞれ。
春には花が咲く・・・のが定番だけど私は寒さに耐えて寒空の下、高尚な香りを纏いながら咲く梅が好きです
なので裏運気だから、大殺界だからこの時期に出会ったら縁が薄いとか、長く続かないって占いとかで予言された時期に出会ったとしても!
限られた此度の人生で出会えたなら「どうせ縁が薄いし」って湧き上がった好奇心の芽を伐採するのはもったいない!
本当に好きかどうかってのは、占いとか、生年月日で決まるものではありません!!
本当に好きかどうかってのは、続けられるかどうか?
自分の行動を見ればわかります。
本当に好きだったら迷う事なく、気づいたら行動しています。
裏運気や大殺界といった生きる気力や希望を奪う物言いって好きじゃないのでこれまでの人生を振り返ってみました。
すると高校3年の時は裏運気な大殺界でしたが、この年私は中国への留学を決めました。
普段の自分にはない、自分勝手な発想かもしれません。が!!
結果、そこから新たな人生と人の和が広がっていったのです!
なので、裏表なく魂にドカンとくる情熱、最強説です
天気や運気に関係なく、山は山!ってことです
生きていればいい日もあるし、あいや〜って日もあります。
けど。人生、塞翁が馬。
周りの声を気にしすぎず、自分の想いや志を燃やす情熱大事にして生きませう!
ご覧のブログは諸葛孔明先生を人生の師と仰ぐ諸葛丞相.comの文霊(あやだま)想作家・玄子(げんし)がお伝えしました〜!
*文霊(あやだま)とは?
時代、時空、国境を越えて読む人の心を動かす力を持っている文字には霊(魂、精神)が宿っているという概念から生まれた玄子の造語です