お気に入りで高める\(^^)/【自分時間を楽しむ力】 | 一日一剪*孔明先生に学ブログ/諸葛孔明先生を尊敬愛して33年!文霊(あやだま)想作家・玄子

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今日はどんなかんじ?6000年の歴史を持つ10万字の中から孔明先生に選ばれた漢字とは?情熱と志に生きる「熱志者(ねっしんじゃー)」なあなたを応援してくれる一文字を文霊想作家・玄子(げんし)が古代漢字で剪字ます。

花茶大好きラブラブ三国志作家の玄子(げんし)です。

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成都へ行くまでは中国茶ってあまり馴染みがありませんでしたが成都は茶館がすっごく多かったので

その分だけ、お茶を介してほっこりする出会いも多かったです照れお茶

素敵な笑顔ですねルンルン

次はいつ会えるのか分からない、まさに、一期一会のご縁ですが、人とのご縁だけではなく、茶器も同じ。

 

一番のお気に入り蓋碗がこちら!

成都武侯祠がまだ発展途上で色々と試行錯誤していた時代に購入した

玄徳公

関羽様

張飛殿、そして

 

孔明先生が描かれた蓋碗。

 

ちょうどこの蓋碗が試験的に限定販売された頃、家族が成都へ遊びに来たので、武侯祠の茶館でのんびりな雰囲気と三国志文化を花茶と共に味合わせたら、、、、、購入!!!させたんじゃなくて、自発的にウインク

 

一脚90元、当時の私には厳しい額だったのですが、家族みんな気に入ったので贅沢にも一人一つずつ。


でも、貴重すぎて誰も使いません爆  笑私以外は、、、。

 

私はお気に入りは高くても容赦無く使う派。

母は遠慮して使わない派なので

「え〜〜そんなあっさり使っているの?割らないでねガーン」って心配されます。

 

安心してガッツリ飲みたい時は

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デカップでお茶を飲むこと、牛の如し!です。

木牛流馬↑

 

ってことで!

 

お気に入りの器で飲食して贅沢気分を味わいながら「自分の時間を楽しむ力」をこの時期に養ってみるのもまた一興です♪

 

今日も中国茶が飲みたくなったご縁(って何!)をありがとうございました!

 

玄子(げんし)