成都を発つ前夜に三兄とご挨拶。
三兄の友達も一緒だったので
上辺だけの挨拶っぽい感じに終始しましたが
三兄、突然
「紙とペンない?」と言い
何を書くのかと思ったら
「玄子の神人暢を聴いた感想」だそうですが
昨日の白酒のお詫びか?
( ̄Д ̄;;そこまで無理しなくていいっすよ!
よく評価しすぎです。
(o^-')b清雅な音色だった!
ってドラマの最終回じゃないんだから
無理しなさんな!
そもそも
清い音色ってどんな?
私の音に色なんてあるの?
ってレベルですが
せっかく褒めすぎ評価を頂いた
神人暢なので
この際、遠慮せずに厚意を受け取って
更に精進させようって決意しました。
そして翌朝
三兄に空港まで送ってもらい
成都を後にしました。
年に一度は蜀帰りせねば、との
思いを胸に♪
僅か一週間の旅日記
二週間以上もかかってしまいましたが^^;
お付き合いいただき
ありがとうございましたm(_ _)m
~~~ぶっちゃけ~~~~
成都は変わりすぎていて
人も当然、変わるから
手放しに『楽しい!!!(≧▽≦)』
って感じはあまりなくて
どっちかというと
考えさせられたり
思い悩まされたり
ってのが
大きな収穫でした。
そういう精神的に得られたものを
今後の活動に活かしてゆければと
思っておりまする。
玄子