蜀帰陣日記16~過剰評価な厚意だとしても~ | 【諸葛孔明先生】って知ってる?

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孔明先生一筋34年★【武侯墓公認】孔明先生の回し者・玄子(げんし)が「古代漢字✖︎剪字」で現代に甦らせる!孔明先生の文魂(あやだま)

成都を発つ前夜に三兄とご挨拶。

三兄の友達も一緒だったので
上辺だけの挨拶っぽい感じに終始しましたが

三兄、突然
「紙とペンない?」と言い
何を書くのかと思ったら

「玄子の神人暢を聴いた感想」だそうですが

昨日の白酒のお詫びか?



( ̄Д ̄;;そこまで無理しなくていいっすよ!

よく評価しすぎです。

(o^-')b清雅な音色だった!

ってドラマの最終回じゃないんだから
無理しなさんな!

そもそも
清い音色ってどんな?
私の音に色なんてあるの?
ってレベルですがあせる

せっかく褒めすぎ評価を頂いた
神人暢なので
この際、遠慮せずに厚意を受け取って
更に精進させようって決意しました。


そして翌朝
三兄に空港まで送ってもらい
成都を後にしました。

年に一度は蜀帰りせねば、との
思いを胸に♪

僅か一週間の旅日記
二週間以上もかかってしまいましたが^^;

お付き合いいただき
ありがとうございましたm(_ _)m

~~~ぶっちゃけ~~~~

成都は変わりすぎていて
人も当然、変わるから
手放しに『楽しい!!!(≧▽≦)』
って感じはあまりなくて

どっちかというと
考えさせられたり
思い悩まされたり
ってのが
大きな収穫でした。

そういう精神的に得られたものを
今後の活動に活かしてゆければと
思っておりまする。

玄子