諸葛孔明先生専属の文霊創作家・玄子です。
最近、殷周伝説のように
良い出会いの運気に恵まれている気がします♪
というのも、殷周伝説にハマりながらも
その傍らで
古代中国文化の収集にも熱中していました。
熱中した結果、縁が合ったのは
(;´▽`A``こ、これはいったい!?
って感じがすると思いますが
後漢時代の装飾品だとか。
私にとって大事なのは
本物かどうかではなく
私自身が好きか嫌いか、なので
この不思議な世界に惹かれてしまいました。
個人的に一番気に入っているのは

石で作られている紅山文化時代の鹿。
紅山文化っていうのも
今回初めて知ったのですが
今から5~6000年前の
紀元前4700~2900年ごろに存在した
新石器時代の文化なんだとか。
実際に手元に届いたのを見たら
思いの外、大きく重く
思いっきり気に入ったので
特別扱いということで
孔明先生の隣へ♪
*ちなみに後ろには竹に描かれた玄徳公が控えています。

孔明先生の隣は貴賓待遇

ここまでお気に入りがそろうと
気になるのはお値段ですが
運良くかなりのお値打ち価格で
玄子陣営に招き入れることが出来ました。
こうしてまた一つ三国志愛によって
新たな世界が広まってゆくのでした・・・・・・