孔明先生著『心書』を現代の生活でも活用すべく
文霊を創作していますが
『心書』は『将苑』『新書』とも呼ばれています。
が!読んで間もなく
━━心の━(゚∀゚)━━極み━!!!
って衝撃を受けたので以来『心書』一筋。
孔明先生がどんな人生を歩まれた方なのか
後世の人間として知っているからこそ
孔明先生の『心書』に
納得したり
考えさせられたり
驚いたりさせられます。
特に『三国志』(三国演義も含め)の中で
相手の心理や感情を動かすことが
多々ありますが
自分一人の感情でさえままならないのに
相手の感情を把握して動かすことって
三国志を読んでいれば日常茶飯事な感じだけど
実際には 難( ̄Д ̄;;
今回は孫権殿の怒りを誘発した孔明先生の文霊に
ヒントとなる教えを伺ったので
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玄子