
を自作自答の玄子です。
三国志の英雄には一人ひとり
学ぶことが沢山あって
その壮絶な生き方には
ただただ、尊敬の念を示すだけで
精一杯なのですが
それでも敢えて一人だけあげるなら
諸葛孔明先生


孔明先生のどこをどんな風に尊敬しているのか
答えることが出来ていたら
蜀の都に留学することはありませんでした。
それでも尊敬愛する人生の師・諸葛孔明先生には
時空を超えて今でも修行中ですが
迷った時や窮地に追い込まれた時
孔明先生だったらどうするんだろう

と畏れ多くも勝手に考えることで
ヒントを得られること多々あり!
ですが、私がどんなに頑張って
孔明先生の言動や思考に
思いを馳せたところで
そこは凡人と天才。
限界ってもんがあります。
が!そんな時に
引き寄せられたのが

でした。
『心書』『便宜十六策』は
兵法書なのですが
それだけにとどめておくには
あまりにも勿体ない
孔明先生の教えと人柄が
至る所にちりばめられていました。
―志を高く持ち
先賢の生き方を慕って学ぼう
この文霊は孔明先生が嘗て実践していた
学びの基本ですが
1800年経って
孔明先生がその生き方を敬慕される
存在となった今
孔明先生の文霊に学んで
人間力を高め
孔明先生が愛した
三国志文化も一緒に味わって楽しむ
21世紀の諸葛流ライフスタイル実践中♪

尊敬の念だけで
時空を超えて楽しめる人生
お一つ如何でせうか( ^^) _旦~~