━これだよ━━(゚∀゚)━これ━━!!!諸葛孔明先生の原点を現す漢字二文字とは!? | 【諸葛孔明先生】って知ってる?

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孔明先生一筋34年★【武侯墓公認】孔明先生の回し者・玄子(げんし)が「古代漢字✖︎剪字」で現代に甦らせる!孔明先生の文魂(あやだま)

孔明先生への尊敬愛が嵩じて 
蜀都・成都へ遊学しましたが
一番の動機は

何でこんなに孔明先生に惹かれるんだろう!?

三国志の英雄はみん~な魅力的で
それぞれ、ここがイイ!好漢!!って
自分なりに想うところがあるのですが

孔明先生だけは
どんなに自分なりに
孔明先生に近づこうとしても
(ノ´▽`)ノ ⌒(謎)わっから~ん
って状況でしたが


当然だ。そんな簡単に解ってたまるか!

↑隆中にいる臥龍先生

日本で籠城したまま
人生を終えようとしていたところを
蜀の都まで来るよう挑発されたので

……(≧▽≦)行っちゃいました♪

現に『孔明先生のここが好き!』って
一言で断言出来ていたら
成都まで游学する気にはなれなかったかも。

今でも知れば知るほど益々
孔明先生の魅力・八卦の陣に
迷い込んでいますが

そんなある日、
孔明先生の全てを伝えている
最高の文霊と出会いました。

それは

━─━━━これだぁあ━━(゚∀゚)━━━!!!─━─━─

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孔明先生が鞠躬尽力 死而後已の覚悟の元
一国の客将に過ぎなかった玄徳殿を
主君として選んだ理由として述べた言霊。

後に文霊となって正史『三国志』経由で
1800年後まで伝えられている

諸葛孔明先生の原点とも言える二文字。

*詳細は後日、それはもう、沢山書きます。

この文霊からイメージするのは

↓情熱の炎に包まれた孔明先生

↑長野県飯田市の「川本喜八郎美術館」の
玄関で出迎えてくれます↑


そんなこんなで
紅の炎よりも熱い漢・諸葛孔明先生に
負けないくらいの情熱で、
孔明先生の魅力を伝えながら
尚且つ文霊に学んで
現代生活で活用する

一言で思い切りよく、まとめると

日本中に孔明先生の魅力と文霊を伝える

ことが天命!!

なので

縁があって気が向いたら
寒さに負けず、熱い応援
宜しくです(^_^)v

玄子