蜀都・成都へ遊学しましたが
一番の動機は
何でこんなに孔明先生に惹かれるんだろう

三国志の英雄はみん~な魅力的で
それぞれ、ここがイイ!好漢!!って
自分なりに想うところがあるのですが
孔明先生だけは
どんなに自分なりに
孔明先生に近づこうとしても
(ノ´▽`)ノ ⌒(謎)わっから~ん
って状況でしたが

↑隆中にいる臥龍先生
日本で籠城したまま
人生を終えようとしていたところを
蜀の都まで来るよう挑発されたので
……(≧▽≦)行っちゃいました♪
現に『孔明先生のここが好き!』って
一言で断言出来ていたら
成都まで游学する気にはなれなかったかも。
今でも知れば知るほど益々
孔明先生の魅力・八卦の陣に
迷い込んでいますが
そんなある日、
孔明先生の全てを伝えている
最高の文霊と出会いました。
それは
━─━━━これだぁあ━━(゚∀゚)━━━!!!─━─━─
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
孔明先生が鞠躬尽力 死而後已の覚悟の元
一国の客将に過ぎなかった玄徳殿を
主君として選んだ理由として述べた言霊。
後に文霊となって正史『三国志』経由で
1800年後まで伝えられている
諸葛孔明先生の原点とも言える二文字。
*詳細は後日、それはもう、沢山書きます。
この文霊からイメージするのは
↓情熱の炎に包まれた孔明先生

↑長野県飯田市の「川本喜八郎美術館」の
玄関で出迎えてくれます↑
そんなこんなで
紅の炎よりも熱い漢・諸葛孔明先生に
負けないくらいの情熱で、
孔明先生の魅力を伝えながら
尚且つ文霊に学んで
現代生活で活用する
一言で思い切りよく、まとめると
日本中に孔明先生の魅力と文霊を伝える
ことが天命!!
なので
縁があって気が向いたら
寒さに負けず、熱い応援
宜しくです(^_^)v
玄子