祖父が最後にくれたもの | 情熱と志に生きる!熱志者(ねっしんじゃー)になる方法〜諸葛孔明先生の文霊(あやだま)剪字〜

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諸葛孔明先生への尊敬愛だけで生きている33年目の私淑弟子・玄子(げんし)があなたの志を人生幹にし【情熱の天才】にします☆彡

お久しぶりです、玄子です。


孔明先生に仕えていた老兵が

後年、蜀が魏に下った時

孔明先生の人となりを司馬さんに聴かれ

「生きている時は親しみやすいお方でしたが

亡くなってからその偉大さを痛感させられています」と

答えたそうですが

その老兵の気持ち、解ります!



今回、祖父の葬儀で孫代表で

弔辞を読むことになり

祖父の人生を振り返ると

何て偉大な人だったんだろうと痛感。

弔辞を読むことにプレッシャーを感じましたが

大任を無事に全うできたことによって

何とか葬儀も丸く収められたので

祖父が最後に私にくれたのは

悲しみではなく

これから生きていく上での

自分自身への自信となりました。

今回は、祖父に色々と教えられています。


玄子