数年前に何かの映画かドラマの宣伝に使われていたような
記憶がありますが、思いっきり同感です♪
とは言え、時代があまりにもかけ離れ過ぎ

孔明先生と同じ時代を生きられず
後世の人間としてしか敬慕できないことは
何ともし難い現実ですが
同時代だったら拝謁の栄を賜ることすら無理であろう
蜀漢王朝の丞相様を
運命の人として一方的に
私淑(ししゅく)して
人生の師と崇めて尊敬愛せる幸せは
1800年の時空距離があればこそ。
なのに!何故にこんなに孔明先生に惹かれるのか
孔明先生のどこが好きなのかって聞かれると
(°Д°;≡°Д°;)わ、わかりませぬ~。
なので、自分の心と向かい合おうと蜀の都で学び、
孔明先生の魅力を探ろうとしましたが
益々八卦の陣に深入りしてしまい
今日にいたっています♪
しかも八卦の陣なので死して後已む!ですが
ここまで来たら
鞠躬尽力 死而後已 の覚悟で
孔明先生の文霊を創作して
孔明先生の魅力を熱烈に伝えてゆきますので
孔明先生が好きな人、敬慕する人が
1800年の遠距離を少しでも縮めて
孔明先生と人生を謳歌していただけたらと願ってます。


孔明先生が大好きな方へ♪

玄子