メイですよ!!
や~、マジでひさびにこんな話を書いたんで、うまくまとまらないというか、正直前回のお話も2ヶ月くらい前に書いた書置きの作品を載せたというか、そんな感じなので、もうね、ほんとね、無理ですw
タイトルにあるように、今までと設定も、キャラも違うやんけ~~、とか言われても気にしない感じで話はすすめることにしますので、よろしくお願いしますね~~。
で、続きです。
私とデルはお風呂で召還士のシセルさんと会って、今は中庭に来ているところです。
デルが適当な振りをシセルさんにしてしまったので、シセルさんは若干やる気になってしまい、召還を始めるような感じでした。
私としては、楽しみなような、心配なようなそういうどっちつかずな感じです。
前に召還して今も遠くの空で戦っているドラゴンのような意味のわからないものを召還でもされたりしたらホント死にかねませんから。
シセル 「じゃ~、いくわヨ~~~!!」
メイ 「・・・・・。」
デル 「私としては、やめてもらいたいのですが・・・。」
シセル 「ハァ~~~!!」
シセルさんはデルの言うことなんか当然聞く様子もありません。
空になにやら魔法陣を描いています。
シセルさんの召還は普通の召還とは違って、別次元とのリンクを作って何かを召還するという術なので、とくに召還できるものに制限があるというわけではありません。
それこそ何でも召還できるといってもいいのかも。
その上シセルさんは自分でも言っているとおり、凄腕の召還術士なので、彼女が適当に暴走しだしたら周りにいる私たちの安全は保障されるわけがありません。
とまぁ、説明っぽくシセルさんの紹介をしているうちに魔方陣は完成していました。
シセルさんから魔力が魔法人に放たれたかと思うと魔法陣ははなっていた光を失い、何かがぼとっと落ちてきました。何やら白くて丸い物体です。
デル 「これは・・・・。」
メイ 「・・・なんです? これ?」
シセル 「ん~、何かしら~~?」
デル 「また分けわかんないものを適当に召還したんですね・・・・。」
シセルさんの召還はなんとも魔法っぽくないところがあります。
魔法陣が光っていて、最後にドバーッと派手に何かが出てくるのかと思いきや、ボトリと変なものが落ちてくるだけだったりするので。
メイ 「シセルさんは何を召還しようとしたんですか?」
シセル 「え~~?私は何か適当に面白いものでてこ~いって思って。何かを召還したのよ。」
デル 「またそんな、危ない橋を勝手に作って・・・・。ひとつ間違えば前みたいなドラゴンが出てきていたって事ですよ!!」
シセル 「ふふ~~。そこがいいんじゃない?」
で、落ちてきたものは一体なんだったのでしょう?
私は召還された物体をおそるおそる確認してみました。
メイ 「お餅?」
何やら白いお餅みたいです。
ほんとにただのお餅なのでしょうか?
シセル 「メイちゃん、何か変わったところはないの~?」
私はお餅を持ち上げてみましたが別に変わったところはありません。
ホントにただのお持ちみたいです。
コンコンとたたいてみても餅そのものの感触です。
メイ 「やっぱりお餅かなぁ?」
シセル 「うーん、どういうことかしら?お餅なんてぜんぜん面白くもなんともないわね~~?」
しばらくみんななんで餅?みたいな雰囲気になっていましたが・・・・。
デル 「・・・・・まさか・・・・・。」
デルの顔色が悪くなりました。
もしかして何か恐ろしいものなのでしょうか?
メイ 「デル、何かわかったの?」
デル 「シセルさん、シセルさんは何か面白いものでてこいと思って召還したんですよね?」
シセル 「そうよ~?」
デル 「では多分これは餅で間違いなさそうです。」
メイ 「どういうこと?」
デルは神妙な趣で話し始めました・・・・。
デル 「つまりこういうことです。
何か面白いもの・・・・・何か白い餅・・・・餅・・・・。」
次の瞬間、みんなの顔にはガビーンといった感じで縦線が入っていました。
そして、何かを言うでもなくその場に餅をぽとりと落として各人の部屋に戻っていってしまいました。
こんな失敗みたいな召還をしてしまうなんてシセルさんのみに何か起こっているのでしょうか?
いえいえ、これは損な大それたお話じゃあございません。
長い間書かなかったという作者のギャップがこんな恐ろしい結果を生み出したということなのでしょう。
・・・・・・。
・・・。
。
と、言うわけで、復帰したこの話はなんと親父ギャグにて終止符!!
こんなに面白くない感じではなしを切ってしまうとか考えられませんね?
いえいえ、いいんですよ。
平凡な一日の話ってところはちゃんと守って話を進めることが出来ました。
いや~、やはり何かしらの方向性を持って生活を送らないととんでもないことになっちゃいますね☆
なので、次のお話では知り合いの誰かのおうちにでも遊びに行くことにします。
もうちょっとましな展開になると思いますよ☆
でわでわ~~☆
メイでした☆
■ 名前 : メイ
仕事 : 魔王城のメイド(実際には仕事はしていない)
性格 : お気楽
必殺技: 主人公の特権


