Shinshoku Ⅳ
『未来を傷つけたのは誰か？』
-spurious scar-
昨日行われたShinshoku Ⅳ。
とおまさんが
全てを出しきっていた。
全部出していた。
本気で…カミゴトやっていた。
会場のエネルギーの
“自然な流れ”に乗りながら
解いて、繋いで、整えて
下げて、上げて
底上げした場をシンショクし
全体の強化。
このShinshokuライブを通して
繋がっている人たちの
更なるポテンシャル発掘と強力化を
見えない存在に頼み
とおまさんは
強く、軽く、柔らかく
会場にいる人
オンライン参加する人
浮遊している見えない存在
全員に喜びを与えている。
「笑って 笑って」
独自取材による
核心部分ですが
とおまさんはカミゴトである事を
一人で抱えていた。
だから無意識にも、意識的にも
制限があったのではないだろうか。
今回その「悪あがき」を
つぶやいた事で
制限を解放して、全てをみせた。
安心して、軽くなって
全てを出し切れたのだ。
今回のShinshokuは
かなり神性・霊性の高い場に
なっていた。
現地／オンライン観賞の方々の
感想ブログが
続々とアップされていく。
速い。
光速スピードで
それぞれの体感を表現されていて
感動が止まらない。
總水とおまのライブの景色は
観る人たちが
色鮮やかに彩った世界に変化していく。
この感覚を体験できるのは
肉体を、身体をもっているからこそ。
生きているって素晴らしい。
生きているからこそ。
生かされているからこそ。
何が表現出来るのだろう。
どんなシゴトが出来るのだろう。
そう思うと…
悩んでいる場合ではない。
出し惜しみしている場合ではない。
♫
誰かにへつらう人生は つまらない
難攻不落の常識を 抜け出して
望まれなくても 構いはしない
終わりが来るまで 挑み続けよう
（新曲・猫と浪漫 より）
好きなように生きよう！
そう、
とおまさんは伝えたいのだと思う。
これが
Shinshokuに参加した人たちへの
總水とおまからの
最大なギフトではないだろうか。
Shinshoku前に
「望まれなくても」と始めた
ジャーナリスト記事。
チャレンジして本当に良かったです。
神山真希ブログ①〜
總水とおまブログ①～
9/24まで
↓何度も視聴出来ます↓
Shinshoku
2022.2.11に続く……
阿川紫音さん
写真をありがとうございます。
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