モスラ3 キングギドラ来襲30周年でのモスラ二形態の紹介をいたします。
バンダイ製ソフビとガチャです。
まずはレインボーモスラ
ソフビです
続いてガチャの鎧モスラ
一応は歴代モスラ最強？
こちらは一応、裏面塗装
歴代モスラ集合
前列左から初代モスラ、VS版モスラ、中段左から、水中モードモスラ、鎧モスラ、グリーンモスラで、後ろはGMKモスラと、機龍版モスラです。
どの麗子が良いですか？
レインボーモスラ
全長：24m 翅長：５３ｍ 体重：５９００ｔ 飛行速度：１５５００ｋｍ
魔海獣ダガーラとの戦いに苦戦するグリーンモスラが、ゴーゴとニライカナイからの命の水を与えられて変異した姿。触角から放つクロスヒートレーザーを主武器とし、敵怪獣の光線を無効化するシャイニングシールド、腹部からのリング光線レインボーバスター、翼からのアローバスターという光線技の他に、グリーンモスラ時に使えた技も引き続いてパワーアップして使用する事が出来る。
こうした能力を得てダガーラを圧倒し、葬り去ったが、キングギドラにはあらゆる攻撃が通用せず、1億3000年前の白亜紀キングギドラ相手に戦いを挑むものの、強大な力の前に相討ちに持ち込んだまま、息絶えたかのように見えたが、その亡骸に原始モスラ幼虫からの糸を吹きかけられ、1億3000年後に蘇る事となる。
鎧モスラ
全長：２５ｍ 翅長：50m 体重：５９００ｔ
白亜紀キングギドラとの戦いで力尽きたレインボーモスラに、原始モスラ幼虫が糸を吐きかけ、そのまま繭のようになって保護されて1億3000年の後に蘇った姿で、名前通り全身が鋭角で強靱な刃物を鎧にして纏ったような姿となる。
レインボーモスラからの技を強化して使用するだけではなく、名前通りの全身の堅固な防御能力は、キングギドラの引力光線を全く受け付けず、逆に全身が凶器のような姿となってレインボーモスラでは相手にならなかったキングギドラを一方的にズタズタにして葬り去った後、モルを蘇生させ、自らは鎧を脱ぎ捨て、鎧モスラ・エターナルとなって、小美人達と共にインファント島へと帰っていった。