戦隊ロボコレクションバイオロボ | zojurasのブログ
超合金ブランドで、1992年に発売された「戦隊ロボコレクション」というのがあります。
 
戦隊シリーズでは『恐竜戦隊ジュウレンジャー』が放映していた頃で、歴代戦隊のロボが10cm未満の小型超合金として出ており、それは翌年の『五星戦隊ダイレンジャー』の頃まで続きました。
 
出たのは第一弾では年代順に、サンバルカンロボ、ダイナロボ、バイオロボ、ライブロボ、ターボロボ、ジェットイカロス、大獣神で、第二弾ではギフトセット付属の金メッキ仕様の大獣神の他に、バトルフィーバーロボ、ダイデンジン、ゴーグルロボ、ジェットガルーダ、剛竜神、龍星王、大連王と全14種+αといった形で発売されました。
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超電子バイオマン30周年記念で、今度はその戦隊ロボコレクションのバイオロボを紹介。
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こちら
 
無変形で、両腕が可動する以外には、寝ころばせて背部車輪でコロ走行が出来る程度です。
 
そこで手の穴の軸に合わせ、ジャンクパーツでスーパーメーザーとバイオシールドを製作。
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武器が無いので、自作したのでした。
 
多少はカッコが付いた?
 
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バイオ粒子斬り
 
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我が家のバイオロボ達
 
左からDX超合金電子合体、プラモのベストメカコレクション、前回紹介したビクトラ―合金、本製品、そしてスーパー戦隊ロボアーカイブスのです。
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バイオロボのイマジネーション!!(違うって・・・・・・。)