祝ノベ ライズ
ノベライズされると聞いたので書店で探してみました。1/5初版発行とのことなので新刊ですね。
タイトルは「ファイナルファンタジーXIV エオルゼアの風」、著者はFF11のノベライズを担当したはせがわみやびさん。
日常的にライトノベルを読むことはないのですが、そこはラノベだけあって軽快に読み進められます。ちなみに、はせがわみやび著ではユトナ全3巻とFF11シリーズで「冒険者の休日」までの11巻が既読なので、安心して購入できました。
内容はゲーム世界の理解を広げてくれるものですが、話自体が面白いので未経験でも楽しめます。開発陣が変わってどうなるのかわかりませんが、今後シリーズが続くことを切に願いたいと思います。
話は変わりますが、ヘッドホンはアンプが大事かもしれないと最近痛感しました。
年末に「DR-GA200」のレビューをしてから、ヘッドホンの再生環境を整えようと思い立ったものの身近にHPAを貸してくれる友人もなくどうしようか悩んでいたのですが、とりあえず手持ちのアンプに繋げるだけ繋げてみようと試してみました。
以前ちらっと触れましたが筆者はA級MOS-FET(4W+4W)の自作アンプを使っています。0dbパワーアンプなのでそもそもヘッドホン用の回路にはなっていないのですが、いつか使うかもしれないとフォーン端子を取り付けてあったので一応ヘッドホンも刺せるようになっています。
いざ、音を出してみてびっくりしました。
もとがサウンドカード直結とはいえ、MAYA44eなので出力品質はそれなりに高かったはずです。それがアンプを通すことで解像度が圧倒的に良くなりました。特性が変わるわけではないので低音が弱いのは相変わらずですが、それでも筆者の耳でストレスを感じない音になりました。
次に作るのはA級Trヘッドホンアンプになりそうです。
SONYの究極兵器のオマケ「DR-GA200」をレビューしてみる
今年最後のネタはヘッドセットです。ちょうど手持ちのヘッドセットが壊れたので、その代わりとして買ってみたのが「DR-GA200」です。上位製品にあたる「DR-GA500」の方が知名度は上かもしれません。
これまた4Gamerにレビューが載っているので一読ください。
http://www.4gamer.net/games/122/G012201/20101014077/
デコーダボックスがない本製品はただのヘッドセットです。2chステレオヘッドホンにマイクをつけたいたって標準的な構成。価格もゲーマー用を謳っているヘッドセットとしては安価と言えるでしょう。
はじめに、ヘッドホン部の音質から。
独特な形状からどんな音がするのかと期待したのですが、残念ながら微妙でした。高音の伸びはいまいちで、かといって低音もあまり出ません。じゃあ中音域が充実しているのかと言えば、そもそもの解像度が低いのでどこをとっても良いところがありません。
4Gamerのレビュー通り、音質に期待してはいけません。今回は分解してないのでボリュームがどこまで悪さをしているのかわかりませんが、素の状態でもあまり期待はできないでしょう。やはりFPS用なら上位製品を買うのが正解かと思います。ちなみに、ボリュームには小さな抵抗を使っていて、最小まで絞っても無音にはなりません。
なお、言うまでもなくゲーマー用とは無縁の音です。それから、一応フォローしておくと、残念な音といっても聞くに堪えない程ではなく、少なくとも3000円程度のオープンエアよりはマシです。
マイクはいたって普通。DRTCHD12BKに劣らず感度が高いですが、最近の流行りなのでしょうか。
本製品の一番の目玉が装着感です。
製品自体は特別軽量というわけでもなく、見た目通りの重量なのですが、つけた時の軽さは圧倒的です。三分割されたクッションからきている軽さでしょうか、一般的なヘッドホンにありがちな籠った感じが全くありません。
真価が発揮されるのはもちろん長時間使用時で、そういう意味では確かにゲーマー用なのかもしれません。あるいは夏場に重宝しそうです。
上位製品はその優秀なバーチャルサラウンドで一定の地位を得ているようですが、本製品の持ち味は価格です。
5ケタまでいくと無視はできませんが、本製品は音質云々を論じる価格帯ではありません。同価格帯のオーディオ用と比べれば音の面で劣っているのは明らかですが、圧倒的な差があるわけではありませんし、ヘッドセットとしてならむしろコストパフォーマンスは良好とさえ言えます。
ゲーマー用として訴えるには苦しいですが、もっと広い層のユーザーが装着感目当てで本製品を選択するのは十分にアリだと思います。
最後に、前回ヘッドホンのリスニング環境を書き忘れていたのでここで。といっても、MAYA44eから直結なので特筆すべきことは何もありませんが。
まさか立て続けにヘッドセットを買い替えるとは思わなかったのでやっつけ環境ですが、図らずもヘッドホンが増えてしまったのでヘッドホンアンプが欲しくなってしまいました。いずれ環境を整えて、改めてヘッドホンとしてレビューしたいものです。
ようやくひと段落?
12月のアップデートが終わり、スクエニとしてはひと段落といったところでしょうか。アイテムサーチに関しては順次修正が入るようですが、個人的にはすでに次のアップデートを心待ちにしています。
今回のアップデートをもって、一通りレスポンスの改善がなされたことになります。耐用度表示も一目でわかるようになったことで、UI周りでストレスを感じることは殆どなくなりました。次修正するとしたら、リーヴ受注画面でしょうか。せっかくカードの形をとっているのだから、ずらっと並べて選択したいものです。
あと気になったのはレパートリーや修理で、素材をセットしてくれるのは便利なのですが、どうせならそのまま作業を始めて欲しいところです。
新アイテムに関してですが、木工からするとヴィンテージカイトシールドが一番の目玉でしょうか。今まで全く見向きされなかった木工盾でいきなりR50が実装されるとは思いませんでしたが、もし今後も実用的な木工盾が追加されていくのなら素直にうれしいです。
槍としてはチャンピオンランスとヴィンテージギザルメの二つが追加されました。チャンピオンランスはNM素材が必要になる割にはずば抜けて高性能というわけでもなく、個人的にはハルバードの方が好きではありますが、いつか欲しいものです。ヴィンテージギザルメはあまり注目はされませんが、使い勝手は良好で汎用槍として愛用しています。
歓迎すべきは、今回追加された槍がどちらも木工槍という点です。今まではキャップ槍といえばバナレットランスかハルバードの二択で、槍のために木工を上げてきた身としてはなんとも切ないラインナップでしたが、これで木工槍の選択肢が3つに増えました。特に入手が容易でなおかつ標準的な性能のヴィンテージギザルメの有用性は大きいでしょう。
最後に、NMは戦闘そのものが結構楽しいです。もちろんドロップ目的というのもありますが、高ランクが集まって戦闘するだけでも燃えるものがありますよ。敷居の高さは否めませんが、機会があればぜひ討伐に挑戦してみてください。

