番組配信日に最新刊が発売。(12月11日) | ZETA-WEB電脳市場

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明日8月23日金曜午後5時に国会内で、総裁選について記者会見をおこないます

朝8時から10時までは「虎ノ門ニュース」に若狭勝弁護士と共に参加します
(青山繁晴の道すがらエッセイ)

 

 
理由(わけ)あって、
新潮社の出版物は買えないから、
週刊新潮』は(どうしても)買えないが、
髙山正之さんの連載コラムは読みたい。メガネ
タイトルも非常に興味深いし。中国
水曜日の『Front Japan 桜』桜
番組配信日の12月11日に発売。本

内容紹介

72年で潰れたソ連「共産党国家」。
同じ節目の年を迎える国に、もはや明日はない。
世界中でやりたい放題の「無法者国家」の終焉は、
すでに歴史が証明していた!


恥も外聞もない傍若無人国家が 
ウソと誇張で塗り固めてきた歴史を糾し、 
朝日新聞や米国が流布するデタラメを暴く―― 
世界の正しい歴史を知り、世の中の真実を読み解いて、
世に蔓延るまやかしを一刀両断! 
大好評シリーズ、堂々の第14弾!!


・白人の抱く「日本人コンプレックス」のルーツ
・戦艦アリゾナの遺骨が知っている米国のウソ 
・改めて「朝鮮戦争の本質」を考えたい 
・「麻原死刑」と「朝日サンゴ事件」の奇妙な関係 
・ゴーン逮捕をほくそ笑む仏政府の本音 
・日本が教える国際捕鯨委のデタラメ 
・「再軍備拒否」吉田茂の英断の真意 
・「一つの中国」を認めないトランプの心眼 
・朝日を“左翼新聞"と持ち上げるのは止めよう 
・だからドイツは日本に適わない 
・朝鮮は「放置」すれば全てがうまくいく 
・中国は2020年で終わる 
・ロシアが北方領土を盗んだ本当の理由 
・銃後の非戦闘員を皆殺しにする米国 
・極悪「イラン革命防衛隊」を生んだのはあの国
・「領土は戦争でしか解決しない」発言を検証する 
・米国が中国を潰しにかかる歴史のおもしろさ 
・マッカーサーが日本で払った「75万円」の内訳
・あの「東京新聞記者」が取材すべきは朝日新聞
・韓国の病的な「反日思想」のルーツを探る 
ほか計49本。 

内容(「BOOK」データベースより)

あのソ連も潰れた「共産党国家72年」を迎える傍若無人国家に明日はない!

「週刊新潮」連載の超辛口名物コラム傑作選。堂々の第14弾!!

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

髙山/正之 
1942年生まれ。ジャーナリスト。

65年、東京都立大学卒業後、産経新聞社入社。

社会部デスクを経て、テヘラン、ロサンゼルス各支局長。

98年より三年間、産経新聞夕刊一面にて時事コラム「異見自在」を担当し、

その辛口ぶりが評判となる。

2001年から07年まで帝京大学教授

(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)