先週13日の金曜日、出勤途中、6時15分頃、
立ち止まって、物陰に隠れて、風を避けて、
radikoで聴いた『OK! Cozy up!』。
サンフランシスコ、午後1時15分、
🇺🇸アメリカ地球物理学連合『AGU』で
今回も口頭発表をする青山繁晴参議院議員。🇯🇵
「シェールガス、シェールオイルの場合は、
地球環境に悪い影響があるという指摘もあって、
個人的には、かなり慎重な姿勢なんですけど、
メタンハイドレート、メタンプルーム、
という下から上がってくるものは、
海底を掘る必要が全くありませんね。
海底の途中で幕を持って待ち構えるだけですから」
「先ずは地産地消を目指すべきだと考えていて、
どれぐらいの量があるかっていうのは、
未だ諸説ある状態ですから。
ただ日本海側の各県で地産地消、
地元で電力を補うってことは
恐らく出来るだろうと考えていて、
そっちに向かって進んでるわけですけども、
政府からの予算は非常に少ないですけど、
民間で今まで何が出来てきたかっていうことを、
そこに力点を置いて、発表したいと思います」
「今はとにかく資源が日本は0に近いから、
何もかも資源を持ってる国の言うことを
聴かなきゃいけないというスタンスが
非常に目立つわけですけど、
そういう姿勢が基本的には変わってくる」