青山さん、アメリカから電話で参加(12月13日・ニッポン放送) | ZETA-WEB電脳市場

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きのう9月17日火曜は、朝から昼の直前まで、秘書さんたちと一緒に、その前進を続けるためのいわば「参加権」を確保しておくことに精一杯の努力をしました。

(青山繁晴の道すがらエッセイ)

 

 

先週13日の曜日、出勤途中、6時15分頃、

立ち止まって、物陰に隠れて、風を避けて、

radikoで聴いた『OK! Cozy up!』。スマホ

サンフランシスコ、午後1時15分、

🇺🇸アメリカ地球物理学連合『AGU』で

今回も口頭発表をする青山繁晴参議院議員。🇯🇵

 

「シェールガス、シェールオイルの場合は、

地球環境に悪い影響があるという指摘もあって、

個人的には、かなり慎重な姿勢なんですけど、

メタンハイドレート、メタンプルーム、

という下から上がってくるものは、

海底を掘る必要が全くありませんね。

海底の途中で幕を持って待ち構えるだけですから」

 

「先ずは地産地消を目指すべきだと考えていて、

どれぐらいの量があるかっていうのは、

未だ諸説ある状態ですから。

ただ日本海側の各県で地産地消、

地元で電力を補うってことは

恐らく出来るだろうと考えていて、

そっちに向かって進んでるわけですけども、

政府からの予算は非常に少ないですけど、

民間で今まで何が出来てきたかっていうことを、

そこに力点を置いて、発表したいと思います」


「今はとにかく資源が日本は0に近いから、

何もかも資源を持ってる国の言うことを

聴かなきゃいけないというスタンスが

非常に目立つわけですけど、

そういう姿勢が基本的には変わってくる」